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子供の癇癪持ちは親の遺伝ではない!本当の原因と対応策

子供の癇癪持ちは遺伝?

自我が芽生えてくる一歳頃から始まる「癇癪(かんしゃく)」

癇癪とはちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。
また、そういう性質や、その怒り。

 

あなたは、お子さんの癇癪持ちが親である自分のせいかもしれないと悩んでいませんが?

どうか自分を責めないで下さい。

 

子供の癇癪持ちは決して親の遺伝ではなく、脳のタイプで決まっているのです。

 

この記事では、NHKの教育番組「すくすく子育て」で紹介された

  • 子供が癇癪持ちになる本当の原因
  • 癇癪持ちの子供への適切な対応
  • 癇癪持ちは悪いことなの?
  • 癇癪持ちの子供の成長の仕方

について詳しくまとめています。

 

もしあなたがお子さんの癇癪で悩まれているのであれば、この記事を読めば少し心が軽くなるかもしれません。

ぜひ最後まで読んでみて下さい。

 

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子供の「癇癪持ち」は親からの遺伝ではありません!

息子

よく

ママが妊娠中に穏やかに過ごすと、心が穏やかな子供が生まれる

という言葉を聞きます。

 

このような言葉が自然と頭の中に植え付けられていると、

うちの子が癇癪持ちなのは、私が妊娠中に不摂生やイライラばかりしていたのが原因なのかも

と考えてしまうママがとても多いです。

 

ですが、

子供の癇癪持ちは、親が原因ということはまずありえない

のだそうです!

医学的にも「子供の癇癪持ちは親からの遺伝が原因」とは証明されていないんです。

 

子供の癇癪持ちは脳のタイプで決まっていて、これも一つの特性です。

 

逆に癇癪持ちの子供は、感性が豊かになって、ある能力が高くなる素質があるタイプ(芸術家のような)だとも考えられています。

ママは自分のせいで子供が癇癪持ちになってしまったなんて思う必要は全くないんです!

 

逆に、

うちの子は感情をしっかり表に出せるから、きっと感性豊かな子に育ってくれるはず!

とポジティブに考えてこの時期を乗り越えていくことが大切です。

 

子供の癇癪泣きは、放っておいていいの?

泣く子供

「すくすく子育て」では、ママさんからこのような質問がありました。

ママ①

うちの子は、思い通りにならないことがあるとすぐに癇癪を起こします。

1時間以上泣き叫んでいる時もあります。

 

泣いている理由は分かっているので、本当は共感してあげたほうがいいとは思うんですけど、共感してあげても全く聞いてくれないので、今は放置しています。

癇癪泣きは放置してもいいんですか?

 

たしかに、癇癪を起した我が子にちょっとやそっと共感する言葉をかけても落ち着くことはないですよね。

 

専門家によると、

癇癪持ちは、生まれつき持っている「脳のタイプ」が原因

であると言われています。

分かりやすく言うと、「怒りんぼ」タイプで、どうしてもある割合で怒りんぼの脳を持った子供が生まれてくるのです。

 

癇癪は脳の活動の一つのタイプなので、我慢することを自分で学習できるようになるまではある程度時間がかかるようです。

 

専門家

子供は癇癪が始まると、自分でも泣いてることを上手くコントロール出来なくなってしまいます。

なので、ある程度泣かせておくことも1つの方法です。

 

あるタイミングで気分がガラッと変わることもあるので、両親がその子に応じた気分転換のタイミングを考えていくことがポイントです。

 

すぐ泣き止ませようとするのではなく少し様子を見ながら、子供の気分をいい方向に上手くコントロールするタイミングを掴むことが大切です。

 

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外出先で癇癪を起こした時の対応は?

スーパーマーケット

家では落ち着くまで放っておくことはできますが、外出先では人の目も気になるしそうはいきませんよね!

そんな時、どう対応するのが正解なのでしょうか。

 

外出先では、ケースバイケースで考えることが大切です。

 

1.可能であれば、場所を移動して気分転換をさせる

 

泣き叫ぶ子供を抱っこして、場所を移動して気分転換をさせてみましょう。

グルグルと歩いているうちに、子供の気持ちも落ち着くかもしれません。

その場を移動しても問題ない時にはこの方法が効果的です。

 

2.「先にもっといいことあるよ」と導く工夫をする

 

場所を移動できない状況の時は、「先にもっといいことあるよ」と導く方法が効果的です。

今のこの状況をどうにかしようとするよりは、

今我慢すると、この先にもっといいことがあるよ♪

という導き方をすると、結果的に子供にもプラスになるような成長ができます。

 

「今は我慢して、その先のいい事を目指す」という練習を少しずつしていくことが、子供の成長にとっては大切です。

 

子供が「悲しい気持ち」になった時、親はどんな対応をするのがベスト?

子供夏

子供の癇癪泣きでイライラッときてしまって、つい怒りすぎちゃうことってありますよね。

私もいつも怒った後の娘の悲しそうな顔を見て、娘に「申し訳なかったな」と反省することがよくあります。

 

子供が悲しい気持ち・素振りを見せた時に、親はどのような対応をすれば正解なのでしょうか。

「すくすく子育て」での専門家のアドバイスを見ていきましょう。

 

親の怒りすぎ・やりすぎが原因の時

 

子供に対して怒りすぎちゃったなと思う時は、

素直に子供に謝って「ママが悪かったよ」という気持ちを伝えること

が大切です。

強く怒ったまま押し通すことはせずに、「親が悪かった」ということをちゃんと子供に伝えてあげましょう。

 

子供にとって悲しい出来事が降りかかった時

 

例えば、可愛がっていたペットが亡くなってしまったり、大好きなおもちゃを失くしてしまった時なんかですね。

そういう時は、

そっと見守りながら悲しみの時間を一緒に共有する

といいでしょう。

子供にとって「悲しさ」を体験することはとても大事なことなので、その気持ちに寄り添いながら悲しみから立ち直れる解決策を一緒に考えてあげましょう。

これは、子供の心が豊かに成長していく過程でとっても大切な体験になります。

 

MEMO

ちなみに赤ちゃんの感情調節法は、

  1. まだ全く動けない時期は視線を動かして違うものを見て気晴らしをする
  2. 手を動かせるようになると、髪の毛や体を触って刺激を与える

ことで、感情の調節の仕方が発達していきます。

 

我が家の生後11か月の息子は、眠い時やおもちゃをお姉ちゃんに取られてイヤな気持ちになった時は、必ず耳の上をポリポリかく癖があります。

 

ただの癖かと思ってましたが、息子はこの動作で自分の感情を上手く調節していたんですね!

 

【子供の癇癪持ちは親の遺伝?】まとめ

 

子供の癇癪は生まれ持った脳のタイプによって決まるということが分かりましたね。

私は気が強いタイプなので、子供は私に似てしまったのかなと思っていましたが、親のせいではないという事が分かって安心しました。

 

逆に芸術家のような能力のあるタイプだと分かってちょっとうれしかったり(*´▽`*)笑

子供の癇癪は成長するにつれて必ず治まってくるものなので、あまり思い詰めず上手く対応して乗り切っていきましょう。

 

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