扶養内パートにのしかかる高い保育料。働き続けるメリットはあるの?

扶養内パートの保育料 子育て




扶養内パート主婦として働くあなたは、保育料が高すぎると感じたことはありませんか?

 

長女が1歳半から扶養内パートとして働き始め、2人目の育休から復帰して早半年。

あくせくと働きながらも、

momoko

3歳児と1歳児、2人分の保育料が高すぎる!!泣

と日々感じているmomokoです。

子供の病気で休みが多いと、保育料分も稼げないマイナス月もあります。

「そんな状態でも働き続けるメリットはあるの?」とふと考えることが最近あります(;´・ω・)

 

この記事では、実際に扶養内パート主婦として働くmomoko家の保育料を例にとりながら

小さい子供がいて思うようにガッツリ働けない状況でも、働き続けるメリットはあるのか?

について考えてみたいと思いますー!

2019年から順次スタートする「幼児教育の無償化」については、こちらの記事で最新情報を分かりやすくまとめています!

▼保育園(幼稚園)の無償化はいつから?対象者や内容を分かりやすく解説!【随時更新】

あなたの家庭は保育料0円の対象になるのか、ぜひ確認してみてください。

今から知っておいて損はありませんよ♪

 

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我が家の保育料は、毎月のパート収入の約半分です

我が家の子供達は「認定こども園」に通っています。(上の子が保育園部・下の子が幼稚園部)

私は扶養内パートで働いているので、保育料は夫の町民税の控除前所得割額に基づいて決められます。

町民税額は、毎年5月頃に夫が職場からもらってくる「給与所得等に係る町民税・県民税 特別徴収税額の決定・変更通知書(納税義務者用」で確認できます。

細ながーい紙のちょうど真ん中あたりに書いています。

momoko家町民税額

※お住いの地域や通っている園によって保育料の算定方法は異なります。あくまで参考程度にどうぞ

 

この町民税控除前所得割額によって決まる保育料一覧表はこちら↓

momoko家保育料

我が家の町民税控除前所得割額は、107,160円

この表の区分に当てはめると「97,000円~169,000円未満」に当てはまるので、保育料は
4歳娘が27,000円、1歳半の息子が17,800円(第二子半額)の合計44,800円
です。

 

ここで不満があります。

「97,000円~169,000円未満」って、範囲が広すぎやしませんか???

我が家の町民税控除前所得割額は、107,160円

ほんのちょっとこの区分に侵入してるだけなのに、その下の区分(48,600円~97,000円未満)と約11,000円(3歳未満)も保育料が違います。なんだか損してる気分です。

 

この区分範囲が広すぎる件について、この前保育園の面接があった時に市役所の方に聞いてみました。

すると、

市役所の人

あ~そうなんですけどこれはもうどうしようもないんですよね~。

どうしても損する人と得する人が出てくるような感じになっちゃうんですよ~。

※もちろんセンスは持っていません

と軽く流されました。

どうしようもないとは分かっていても

momoko

あと1万円安かったら年間12万円も節約になるのに…泣

と考えちゃいます;

私のパート代が約8万円/月なので、半分以上が保育料で消えると思うとやっぱり悲しくなりますね(´;ω;`)

 

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パート代が保育料で消える月があっても、働き続けるメリットはあるの?

我が家は先月インフルエンザ&感染性胃腸炎&息子の飛び火のトリプルパンチに襲われ、出勤できたのはたったの11日

子育て中のママさんだったら、「保育料分しか稼げない」月は必ずあると思います。

「こんな状況でも働き続けるメリットがあるのか」と考えると、パートを続けるのが辛くなることもあるかもしれません。

ですが、ここを乗り越えて働き続けることで得られる大きなメリットが3つあるんです!

パートを頑張るあなたの毎日は決して無駄ではありません!

1.職務経験は確実に積み上がっていく

パートでも正社員でも、働き続けることによって職務経験や知識は確実に積み上がっていきます。

子供が小さいうちはパートで働き続け、子供がある程度大きくなったら積み重ねていった知識や経験を活かして正社員を目指すという選択肢もあります。

思うように働けない日々は今後ずっと続くわけではありません。

「子供が小さいうちはしょうがない、子供優先」だと腹をくくり、将来の土台作りだと思いましょう。

今の頑張りは絶対に無駄にはなりません。

あの時「がんばって良かった」と思える日がきっと来ると信じてがんばりましょう!(`・ω・´)

 

2.妻が専業主婦と正社員では、生涯収入の差は1億円以上!

これは働く主婦にとってうれしいデータです(*^^*)

妻がずっと専業主婦の家庭と、パートや正社員で働き続ける家庭では、生涯もらえる収入にこんなにも大きな差があるんです!

働き方 生涯年収(85歳迄)
ずっと専業主婦 1,573万円
※国民年金のみ
  1. 正社員8年
  2. 子育て専業主婦7年
  3. パート23年
8,131万円
※パート収入だけでも6,558万円
  1. 正社員8年
  2. 子育て専業主婦7年
  3. 正社員23年
1億923万円
正社員38年 1億6,160万円

参考:妻が正社員なら、生涯年収の差10倍超!

子育て中は扶養内パートとして職務経験を積み、そのあと正社員になれば、年金額も増えますね(*^^*)

考えたくはないですが、万が一独り身になったり自分1人で子供たちを育てないといけない状況になった時に、手に職があるのとないのとではさらに大きな差が生まれます!

将来を見据えて働き続けることは、後々大きなメリットを生むことは確実なんです。

 

3.働くことで子育て生活のストレス発散。子供をさらに愛おしいと感じる事もある

これは「子供とずっと離れずに一緒にいたい」と思う人には理解できないかもしれません。あくまで私が感じることです。

 

子供は大好きで愛おしい存在ですが、四六時中ずっと一緒にいるとストレスが溜まることも事実です。

長女が1歳でまだ専業主婦の頃、同じアパートに住むママさん達が毎朝仕事に行く姿がうらやましく感じ、ふとカーテンを開けるとアパートの駐車場に自分の車だけが停まっている状況に寂しさを感じていました。

家計に余裕がないのもありますが、「自分も外に出て社会に必要とされたい」という気持ちもあり、パートで働き始めました。

 

「今日は何しよう?子供のためにはどんな遊びをしたらいいの?」と考える毎日から抜け出し、子供と離れている時間が出来たことで、子供をさらに愛おしく感じ、優しい気持ちで子供と接することが出来るようになったと思います。

専業主婦と兼業主婦それぞれの大変さはあると思いますが、私は専業主婦として頑張るママを尊敬しています。

私のように子供とある程度離れた時間を持った方が楽しく子育てができると感じる人は、今の段階でお金のメリットが少なくても、働き続ける事で心の余裕が生まれるというメリットがあると思います(*^^*)

 

【扶養内パートにのしかかる高い保育料。働き続けるメリットは?】まとめ

正社員・パート問わず、子育てをしながら働き続けるには

目先の状況にとらわれず、将来を見据えてメリットを考える

ことが大切です。

がんばって働き続けることでメリットはどんどん大きくなります!

「子供はいずれ大きくなる。働き続けてよかった」と思う日は必ず訪れます(*^^*)

目先のお金だけにとらわれるのではなく、自分のスキルはどんどん磨かれていることを誇りに思ってがんばりましょう!

 

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