今では常識?終身保険を学資用にする大きな4つのメリット!

現在8ヶ月の息子を出産する前に、我が家では保険の見直しを行いました。

3歳の娘が加入している学資保険に息子も加入させようと思っていましたが、その時初めてFPに『低解約返戻金型終身保険』を紹介してもらいました。

この低解約返戻金型終身保険を学資用として加入するのは昔だと裏ワザ的な方法でしたが、今ではかなり浸透しているようです。

FPに色々と説明してもらうと、とても大きな4つのメリットがあったので、我が家も加入した低解約返戻金型終身保険を、学資保険と比較しながら紹介していきたいと思います!

 

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低解約返戻金型終身保険とは?

書類

低解約返戻金型終身保険(名前が長い!これ以降は終身保険に省略します(笑))とは、払込期間中の解約返戻金を少なくする代わりに保険料を安く抑えることができる保険です。

この終身保険には、学資用として加入する大きなメリットが4つあります。

保険料の受け取り時期を自由に設定できる

例えば、子供が0歳の時に払込期間を15年で設定し、18歳の大学進学の時に保険料を受け取る予定だったとします。

しかし、子供が大学に行かず就職することが決まった場合、保険料をすぐに使用する理由がなくなりますよね。

その場合は、解約せずにそのまま据え置くことができ、保障も解約時まで続いていきます。

子供が大学に行くか行かないかはその時になってみないと分かりません。

学資保険だと、契約期間を18歳に設定していたら、必ず18歳で受け取らなければいけません。

お金が必要になったタイミングで自由に保険料を受け取ることができるのはうれしいですよね!

 

払込期間を過ぎて解約しなければ、払戻金はどんどん増えていく!

これ、私が一番うれしかったメリットです!

我が家では払込期間を15年に設定しているのですが、この15年を過ぎると払戻金がどんどん増えていきます。

我が家の加入内容に照らし合わせてみてみましょう。

 払込年数  支払

保険料

合計

 払戻金
 15年

(払込終了年)

 370万円  277万円
 16年  370万円  400万円
 17年  370万円  404万円
 18年  370万円  408万円

払込が終了した16年目以降は毎年約4万円が増額になっています。

返戻率でいうと、16年目が108%、17年目が110%、18年目が111%です。

もし子供が25歳で結婚した時にこの保険料をお祝いで渡すとすると、払戻金は約438万円になります。

払込保険料が370万円なので、438万円ー370万円=68万円が増額になる計算になります。

何もしないでどんどんお金が増えていき、さらに保障が続いていくのは大きなメリットですよね!

 

契約者に万が一の事があった時の保障額が大きい!

この終身保険は、契約者の死亡保障額が大きく設定されています。

我が家であれば、全払込金額が370万円ですが、万が一死亡してしまった場合、600万円を受け取ることが出来ます。

この600万円は払込期間の15年を経過していなくても、金額は変わりません。

契約をして2年目でも20年目でも600万円を受け取ることが出来ます。

学資保険だと、死亡した場合でも初めから設定していた受け取り金額以上の保障はありません。

しかも、子供が10歳の時に死亡したとしても、その後の保険料が全額免除になるだけで、お金は18歳の契約期間満了年まで受け取ることが出来ません。

万が一のことがあった時に、受取金額が増額し、尚且つすぐに受け取れるというのはかなりうれしいですよね。

 

子供が産まれる前から加入出来る

学資保険は子供が産まれてからしか加入出来ませんが、この終身保険の契約者は親なので、子供が産まれる前から加入することができます。

我が家も私が妊娠6ヶ月の時に加入しました。

出産してからだとバタバタしてゆっくり話を聞いて考える時間がなかなか取れないので、事前に契約しておくといいですよ。

 

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デメリットも1つあります

注目

ここまで大きなメリットを4つ紹介してきましたが、1つだけ、デメリットがあります。

それは払込期間中に解約してしまうと、支払った保険料よりも払戻金が少なくなるということです。

我が家の場合だと、払込期間は15年。

5年で解約をすると、支払った保険は約123万円ですが、戻ってくるお金は約83万円です。

123万円ー83万円=40万円が損をする計算になります。ちなみに返戻率は約67%です。

一方学資保険は、払込期間中に解約をしても払戻金が少なくなることはありません。

払込期間終了年まで解約しないという確信がないという人は、この終身保険よりも学資保険に加入した方がメリットが大きいと言えますね。

 

我が家が加入した理由

家族イラスト

我が家は、3歳の娘が加入していた学資保険を解約し、この終身保険に加入し直しました。

子供2人分の学資用として16年後に400万円、死亡保障額は600万円が受け取れる設定になっています。

この保険に加入しようと思った理由は、必ずしも18歳で教育費が必要になるか分からなかったからです。

我が家は、息子は出来る限り大学に行って欲しいと思っていますが、娘は希望しなければ大学へ行かなくてもいいという教育方針です。

もし大学へ行かなかった場合、結婚の時まで残しておきたかったのです。

大きなお金が手元にあると使ってしまいそうなので、好きなタイミングで解約できる+年数が経つごとに保険料が増額になるという所に魅力を感じました。

息子もぐれてヤンキーとかになって就職しか道がないかもしれないですし(汗)

ちゃんと勉強して大学に行ってくれるのか今からとても不安な母ちゃんです・・・。

 

まとめ

まとめ

低解約返戻金型終身保険の4つのメリットは

  1. 保険料の受け取り時期を自由に決められる
  2. 払込期間を過ぎて解約しなければ、払戻金はどんどん増えていく
  3. 契約者に万が一の事があった時の保障額が大きい
  4. 子供が産まれる前から加入出来る

そして1つのデメリットは

  • 払込期間中に解約すると、支払った保険料よりも払戻金が少なくなる

ということが分かりました。

それぞれの家庭の状況に合わせて、低解約返戻金型終身保険と学資保険のどちらにするか、夫婦で話し合って決めてみて下さいね。

 

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