卒乳時期の理想的なタイミングとは?【すくすく子育て】

卒乳

母乳育児をしているママなら必ず訪れる 卒乳断乳 の時期。

卒乳・断乳は、我が子と心を通わせる手段が1つなくなる気がしてすっごく寂しい気持ちになりますよね!

我が家の子供達2人はおっぱいに執着がないタイプだったので、子供よりも私の方が寂しがってました(笑)

今週のNHK教育番組『すくすく子育て』では、『おっぱいの卒業について』がテーマでした!

2度母乳育児を経験した私も間違って理解していた事もあったので、これから卒乳・断乳が待っているママにはとっても参考になると思います☆

 

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そもそも、いい卒乳・断乳の時期や方法ってあるの?

卒業

『正しい卒乳・断乳の時期や方法』なんていうマニュアルがあったら嬉しいですよね!そのマニュアル通りにやったら完璧みたいな(笑)

でも、「正しいおっぱいの卒業方法」というものはないんです。

卒乳・断乳の時期や方法は本当に人それぞれで、

決まった時期や方法はなく、ママと赤ちゃん両方が納得することが大事

なんですね。

そしてもう一つ大事なことは、

卒乳・断乳を寂しいものだと捉えずに、赤ちゃんの新しいステップとして前向きに考えることが大事

です。

おっぱい以外にもママと赤ちゃんがつながるものはたくさんあるので、「新たなステージへ一歩進んだんだ!」と成長を喜んであげましょう♪

 

おっぱいが大好きで離乳食が進まない・・・卒業するべき?

悩めるママ①
娘は1歳1ヶ月ですが、おっぱいが大好きで離乳食をなかなか食べてくれません。そのせいで体重も1歳以降増えなくなりました。離乳食をしっかり食べてもらうには、おっぱいを早く卒業したほうがいいのでしょうか?

 

【専門家の回答】

まず大事なことは、

おっぱいの卒業と離乳食が進むことは分けて考える

必要があります。

おっぱいを卒業しても、離乳食が進むとは限らないんです。

離乳食の進み方は、短期的ではなく長期的に見て、焦らず進めていく事が大切です。

  • 食べ物を歯茎でつぶせるやわらかい固さに戻してあげる
  • ママと赤ちゃん1対1で食べさせるのではなくて、家族みんなで楽しく食べる工夫をする
  • 朝からたくさん動いて夜は早く寝るなど、生活リズムを整える

など、おっぱいとは別に、離乳食で出来る対策を考えていく事が大切です。

 

おっぱいも離乳食も口から摂るものだから、一緒に考えがちですよね・・・

”おっぱいと離乳食は一緒に考えなくていい”という事が分かったので、卒乳や断乳を急ぐ必要もないんですね☆

逆に、離乳食が完了しても母乳やミルクを止める必要はありません。

卒業は周りと比較せずに、赤ちゃんのペースに合わせてあげることが大切です。

もうすぐ1歳になる息子もミルク大好きなので、1歳を過ぎても夜寝る前のミルクはしばらく続けて行こうと思います☆

 

夜泣きがひどい。夜のおっぱいを止める方法を教えてください。

悩めるママ②
夜おっぱいがないとぐずぐず泣いて寝てくれません。夜中も何度も泣いて起きてしまいます。夜のおっぱいを止める方法を教えて下さい。

 

【専門家の回答】

夜の授乳は大変だと思いますが、夜の授乳では赤ちゃんが不安で泣いた時に、おっぱいで安心させてあげられるというメリットもあるんです。

「おっぱい以外に寝かしつけなきゃ」と考えるとママも辛いと思いますし、授乳の良さが分からなくなってきてしまいます。

2歳3歳になってくると夜泣きも減ってくるので、今は本当に辛い時期ですが上手く気持ちを切り替えて乗り切っていきましょう。

そうはいっても、夜中に何度も起こされるのは辛いですよね・・・

なので、私は生後半年を過ぎてから『夜間断乳』に挑戦しました!

『夜間断乳』は賛否両論あると思いますが、ママも赤ちゃんもぐっすり寝れて私はメリットが大きいと思います☆

私は結果的にメリットしかなかったので、本当に挑戦して良かったと思います!

その時の記事も良かったら参考にしてみて下さい♪

私が成功した夜間断乳の方法は?寝ない時期を経験しているママをお助けします!

 

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卒乳・断乳をすることで、子供への心の影響は?

悩めるママ③
子供は1歳半ですが、私が仕事復帰をして大変になった事もあり、おっぱいを止めようかと考えています。ですが子供はおっぱいが大好きで、心のよりどころにしています。卒乳・断乳が子供のストレスになったりしませんか?

 

【専門家の回答】

お子さんは、ママと離れて保育園で生活しているので、集団生活の中で多少なりとも我慢をしていると思います。

保育園から帰ってママのおっぱいを心のよりどころにしているのであれば、

おっぱい以外のことに興味を持つまで見守ってあげるのが理想的

です。

おっぱい以外で、家事や育児にもう少しパパの手助けをお願いするなどして、ママのストレスが溜まらないように気を付けてみて下さい。

 

また、もし病気などをしてやむを得ず卒乳・断乳をしなければいけない場合には、

ここまで母乳育児を続けてこられたことを誇りに思って、子供に対して罪悪感を感じないこと

が大切です。

出来れば一ヶ月程前からおっぱいを卒業することを子供に伝えて、おっぱいに変わるスキンシップで他の楽しみや愛情を伝えていきましょう。

おっぱいから気をそらすために、子供の大好きな食べ物やおもちゃで気を紛らわせてみるのも効果的です。

 

ママが罪悪感を感じて不安になっていると、子供にもその気持ちが伝わっちゃうんですね。

子供が納得できるまで続けてあげることが理想ですが、やむを得えない場合、ママもやり切ったスッキリした気持ちで卒業することが大切なんですね☆

 

母乳育児を長く続けていると、病気になりやすいって本当?

悩めるママ④
授乳を長く続けていると、妊娠しづらくなったり、骨粗鬆症になりやすいと聞いたことがあるのですが、本当ですか?

 

【専門家の回答】

20代から30代前半で自然妊娠をした方の場合は、授乳中でも1年程で生理が再開します。

生理が再開すると排卵も起こるので、妊娠しづらいということはないと思います。

ですが、高年齢の場合や生理が1年以上再開しない場合は医師に相談してみる必要があります。

 

また、授乳中は一時的に骨密度が低下すると言われていますが、生理が再開すれば元に戻ります。

ですが、生理が1年以上再開しない場合は注意が必要です。

なので、授乳を長く続けているからと言って病気になりやすいというわけではなくて、出産後の生理の再開時期が重要になってきます。

 

母乳育児を長く続けていることで、ママの体に悪影響を及ぼすということはないんですね☆

 

まとめ

豆知識

卒乳や断乳には決まった時期はなく、ママと赤ちゃんが納得して卒業できることが一番大切だと分かりました。

「1歳を過ぎたら卒業しているママが多いから、うちも止めなきゃ!」と焦る必要は全くないんですね☆

母乳育児をしている時は、おっぱいトラブルも多くてとても大変で長く感じましたが、いざ止めるとあっという間だったなぁと感じます。

今母乳育児をしているママはこの期間を存分に楽しんで、その家庭それぞれの卒業の時期を見極めて行って下さいね♪

 

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