【実録】乳腺炎でしこりがとれない!できやすい場所や対処法を紹介

ガーン

母乳育児での最大のトラブル、それが『乳腺炎』

この辛さは、母乳育児を経験したママにしか分からないと思います。

少なくともうちの旦那は全く理解してくれません。はぁ。

 

乳腺炎の症状は3段階あり、白斑→しこり→発熱と段階を追うごとに重症度を増します。

今回はその第2段階である『しこり』にピックアップしてお話していきます。

全ての段階を経験してきた私が言える対処法、体験談を余すことなくご紹介します!

 

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しこりが出来る原因

考える

しこりは乳腺炎の第1段階で出来た白斑が悪化したことによりできます。

※『白斑』についてはこちらにまとめています。

乳腺炎の症状『白斑』とは?痛い・とれないを解決!正しい対処法

乳腺が詰まって出口から出ることが出来なくなった母乳がどんどん溜まり、やがてそれがしこりへと変化していきます。

しこりは触ったり押したりすると動きます。

しこりが出来た箇所が赤くなっていることもあるので、自分で見て触ってみるとすぐに気付くと思います。

乳がんのしこりとは全く特徴が違います。乳がんのしこりは固くごつごつしていて、触っても動きません。

しこりは放置しているとやがて熱を持ち38.5度以上の発熱を伴うことが多いです。

症状が悪化する前にこれから紹介する対処法をすぐに実践しましょう。

 

しこりをとる方法

生理

 赤ちゃんにたくさん吸ってもらう

頻繁に授乳をすることがまず一番の改善策です。

簡単には取れませんので、反対側の手でしこりを外側から内側に押し流すようにギュッと引き寄せながら授乳をしましょう。

とても痛いと思いますが、乳腺の流れに沿ってしこりを押し流すという行為がすごく大切です。

 

 自分でマッサージ・搾乳をする

授乳が終わった後も、自分で乳房をマッサージしながら搾乳してください。

この時も外側から内側にしこりを流すように行います。

 

 しこりのある部分を冷やす

しこりの部分が赤くなって熱を持っていると感じたら、冷やしてあげてください。

冷やすことによって痛みが和らいでいきます。

私は保冷剤をタオルで巻いてそれを下着に挟んでいます。

※冷やし過ぎはよくありませんので、直接保冷剤を乳房にあてることは止めて下さい。

他に有名なのは「キャベツ湿布」です。

洗って水気を切ったキャベツの葉を直接しこりの部分に当てます。

キャベツの葉には熱を取る効果があります。

経済的で冷やしすぎも防げて一石二鳥ですね。

 

 血行を良くする

お風呂に浸かる、暖かい飲み物を飲むなどして、血流を良くします。

母乳の流れがよくなり、詰まりの解消になります。

 

これはあくまで熱がない時の対処法です。

発熱を伴う時は止めましょう。

 

 プロの助産師さんにマッサージをしてもらう

自分で絞ったりマッサージをしてしこりが取れない場合は、出産した産婦人科や乳腺外来でプロの助産師さんにマッサージをしてもらいましょう。

私は3回乳腺炎でマッサージをしてもらいましたが、30分程度のマッサージでしこりを取ることができました。

正直だいぶ痛いですが、さすがプロ!という効果が得られるので、不安であればすぐに受診するのもいいかもしれません。

 

しこりができやすい場所は?

しこりは乳房全体のどこでも出来る可能性はありますが、私の場合は乳首の下と脇の下が一番多かったです。

その人の授乳の体勢によって出来やすい場所は変わります。

ちなみに私は横抱きが多いです。

しこりが出来てからは、基本は横抱きで、3回に1回くらいは外側から授乳するフットボール抱きで授乳をするように心がけたら、しこりが出来る回数が減りました。

 

私の実体験

悲しい女性

私がしこりが出来た時は、まず服に胸が触れるたびにチクチクすることで気付きました。

服を脱いで鏡で確認してみると、しこりができた部分が赤くなっていました。

まずは保冷剤をタオルで巻いてしこりの部分に当たるように下着に挟み、お風呂でマッサージをしながら絞りました。

そしてしこりを流すように赤ちゃんにたくさん飲んでもらうことを続けると、2日程度でしこりは消えていきました。

私がしこりが出来た原因は

  • 授乳間隔が開いた
  • 前日にカレーとケーキを食べた

この2つだと思います。

私、カレーが原因で3回乳腺炎になっています。カレー大好きで止められません。

でもそれからは脂っこい物や甘い物を食べた時は、いつも以上に乳腺が詰まらないように対策するよう心がけています。

 

まとめ

しこりが出来た時は

  1. 頻回授乳をする
  2. 自分でマッサージ、搾乳をする
  3. しこりの部分を冷やす
  4. 血行を良くする(発熱していない場合)
  5. 助産師さんにマッサージをしてもらう

ということが大切だと分かりました。

我が子を第一に思い、自分の身体を気遣う暇がなかなかないとは思いますが、家族にとってママが元気なことが一番です!

早めに異変に気づいて、悪化する前に対処するよう心がけて行きましょう。

 

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