子供でも”男の子の方が体が弱い”と言われるのはなぜ?その意味に驚き!

男体弱いアイキャッチ画像

現在10ヶ月の息子を妊娠している時から

知り合い
男の子のほうが小さい時は体が弱いから、病気ばっかりして大変よ~

とよく言われてきました。

ですが、もうすぐ4歳になる娘があまり病気をしてこなかったので、

息子もきっと体は強いほうでしょ。私も旦那も体は丈夫なほうだし。

と思っていましたが、全然でした・・・

娘が赤ちゃんの時よりも、息子のほうが明らかに病気になる回数が多いんですよね~。常に鼻水垂れてるし。

 

『男の子は女の子よりも体が弱い』

というのはやっぱり本当なんだろうか・・・

気になったので調べてみた所、驚きの事実が発覚しました!

そこには、医学的な根拠があったのです。。。

 

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男性は女性よりも染色体レベルが弱い

染色体

染色体には、「X染色体」「Y染色体」の2種類がありますが、

女性は『XX』というように、「X染色体」を2本

男性は『XY』というように、「X染色体」と「Y染色体」をそれぞれ1本ずつ

持っています。

通常、染色体というものは”同じものが2個セット”で出来ているものらしいのですが、男性の染色体は違う種類のものを1本ずつしか持っていません。

これにより、

女性・・・同じ種類の染色体が2本あるので、片方の染色体に異常があっても、もう片方で補うことが出来る

男性・・・違う種類の染色体なので、片方の染色体に異常があっても、それを補うことが出来ない

となります。

これが、『男の子のほうが体が弱い』と言われている一つの理由なんです。

生まれつき持っているものですでに決まっていたんですね・・・驚きです。

出生率は女の子よりも男の子のほうが多い

出生率

女の子と男の子の出生率は、

女の子100人に対して、男の子は105

なんだそうです。

男の子が女の子よりも多く生まれている理由としては、

男の子の方が女の子よりも病気で亡くなる確率が高いため、男の子のほうが多く生まれるように出来ている。

という説があります。

これは、『乳幼児死亡率』『流産・死産率』を見ても、男の子の方が多いという点からも言えます。

しかも出生率や死亡率は、どの時代でも、どの国でも同じような結果なんだそう。

妊娠・出産しても、男の子のほうが命を落とす可能性が高いので、男の子と女の子の割合を保つために昔からこのような仕組みが出来上がっているんですね。

 

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平均寿命からも、『男性のほうが弱い』ことが分かる

サラリーマン

2015年に発表された調査によると、女性の平均寿命は86.83歳

一方男性は、80.53歳だそうです。

男性の平均寿命が女性よりも短いのは、

  • 女性よりも仕事で社会にもまれる時間が長く、気づかぬうちにストレスが蓄積されている
  • 女性よりもたばこやお酒を好む人が多く、生活習慣が乱れがち

この2つが大きく関係していると言われています。

 

とはいえ、医療の進歩で改善されてきている

薬

昔は男女の出生比率や死亡比率が問題視されていましたが、現代では医療が飛躍的に進歩して、その差も縮まってきているんだそうです!

男の子の特徴として、

  • 生まれたばかりの頃は、女の子よりも肺の機能が未熟
  • 女の子よりも体の成長ペースが遅い
  • 代謝が活発

などが言えますが、この部分は今の医療でしっかりカバーできています。

昔に比べて、みんなが断言できるほど『男女の差』はなくなってきているんですね。

 

一番大切なのは、生活習慣

栄養

医学的な根拠は参考にはなりますが、何より一番『体の強さ』を作るのに大切なことは、

毎日の生活習慣を整える

ことです。

野菜や肉、魚をバランスよく食べて早寝早起きを心がけることで、だんだん免疫力がついてきて病気になりにくい強い体が作られていきます。

『男の子だから』『女の子だから』と、性別で判断せずに日々の生活から見直していきましょう。

 

まとめ

赤ちゃん個性

昔は医学の面から『男の子の方が弱い』と言われていましたが、現代ではそれは断言できるほど意味を持たないということが分かりました。

とはいえ、我が家では息子のほうが病気をしやすいのは事実。。。

姉の子供は三兄弟で全員男ですが、我が家以上に子供の病気で大変そうなイメージです。

これは性別の問題ではなく、個性というか体質によるものなんでしょうかねぇ。

まぁあまり気にしすぎてもしょうがないので、これから『強い体作り』を意識して生活習慣を整えていきたいと思います。

 

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