胸のチクチクした痛みで乳がん検査へ。内容や値段、時間等の記録。

約1ヶ月前から胸にチクチクとした痛みがあり、心配になって先日乳がん検査へ行ってきました。

今や「16人に1人」がなると言われている乳がん。

今日は、行って良かったとつくづく感じた乳がん検診の一部始終や費用などをお伝えしたいと思います。

 

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胸にチクチクとした違和感を感じ始めた

約1ヶ月ほど前から胸に違和感を感じ始めました。

最初は、左の胸の外側にいきなり「チクッ」とした痛みが走る事が1日に3~4回ありました。

それが日に日に増えていき、1時間に2~3回痛みを感じるようになりました。

ほとんどが左胸ですが、たまに右胸も。

我慢できないほどの痛みではないのですが、胸を針でチクッと刺されるような感覚で、やっぱり違和感を感じます。

しばらく放っておけば治るだろうと思っていましたが、症状が1ヶ月も続いたので心配になり、ついに先日乳がん検診を受ける事を決意しました。

 

乳がん検診の一部始終

検査内容は、先生の視触診・マンモグラフィ・エコーです。

①先生の視触診

まずは、先生の視触診から始まりました。

検査着に着替えてから診察室に入り、視触診で目立ったしこりがないかをチェック。

手を頭の後ろに回しておくのですが、正直……とっても恥ずかしかったです。

でも「検査を受けないよりははるかにマシだ!」と自分に言い聞かせて頑張りました。

 

②マンモグラフィ検査

マンモグラフィ検査では、乳房を圧迫して撮影します。

胸をプラスチックの板に挟んで圧迫し、上下と左右の全4方向から撮影します。

これがなかなか痛かった~。もちろん我慢できる痛みではありますが、胸をつぶされて固定される機会なんて普段ないですからね。

痛みの感覚としては、ほっぺたを思いっきりつままれているような感じです。

 

前に「マンモグラフィは胸が大きい女性のほうが痛い」と聞いた事があったのですが、胸の大きさよりも、胸が張る月経前が一番痛みを感じるそうです。

先生曰く、乳腺の張っていない月経開始1週間から10日前後が一番痛みを感じにくいそうです(*^^*)

 

③エコー検査

エコー検査は、妊婦検診でやったお腹のエコー検査とほぼ同じです。

胸に温かいジェルをつけて、小さな機械で胸の上をすべらせて検査をしていきます。

痛みは全くありません。

乳腺が発達していて密度が濃い若年層は、マンモグラフィよりもエコー検査のほうが向いているそうです。

小さなしこりもしっかり写し出してくれます。

 

④検査結果説明

全ての検査を終えたら、最後に先生から検査結果が説明されます。

検査を受けた結果、乳がんと思われる症状は見つからなかったので一安心です。

乳がんではまず、初めに痛みを感じる事はほぼないそうです。

痛みを感じないからこそ発見が遅れる場合が多いそうなので、自分から検診に行く事が本当に大切なのだと実感しました。

 

ちなみに現在momokoは28歳ですが、乳がんの検査を受けるのはこれで3回目です。

前に別の病院で検査をしてもらった時は、

  1. マンモグラフィ
  2. エコー
  3. 視触診、診察

という順番でした。病院によって順番は多少異なるようです。

 

momokoは加えて、血液検査・乳汁の細胞診検査もしました。

胸のチクッとした痛みは乳がんではなく、断乳後に残った乳汁が細菌に感染している事が原因かもしれないとのことで、血液検査と乳汁の細胞診検査も合わせてしてもらいました。

乳汁の細胞診検査は、マンモグラフィで胸を強く圧迫した時にわずかに出た乳汁を採取します。

 

検査結果は1週間後だったので、昨日聞きに行ってきました。

残った乳汁にばい菌は発生していなく、血液検査も問題なかった為「異常なし」という結果になりました!

ホッと一安心です(*´ω`*)

先生曰く、授乳を終えて約1年後ぐらいに同じ痛みを感じて病院に来る女性は多いですが、ほとんどが異常なしだそうです。

 

また若年層の女性の場合、ホルモンバランスの影響で胸がチクチクと痛むことがよくあるそうです。

私が過去に2回乳がん検診を受けたのも、このホルモンバランスの乱れから起こるチクチクとした痛みが原因でした。

 

先生曰く、

先生
momokoさんが感じているチクチクとした痛みをなくす治療はなく、この痛みは時期に自然と治まるかもしれないし、すぐには治まらないかもしれない。でも、「この痛みが乳がんに繋がる事はまずありえない」という事だけは覚えておいて下さいね。

とのこと。

結局momokoの痛みは、検査を受けてから数日で完全に消えました。

今思えば、最初はそこまでの痛みではなかったけれど、「乳がんかもしれない」という精神的ストレスが合わさって、少しの痛みでも強く感じていたのかもしれません。

不安を抱えたまま過ごすよりも、念のためでもしっかり検査をしてストレスを取り除いてあげる事がとても大切だなぁと感じました。

 

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今回の乳がん検査の費用は?

今回は痛みがあった為、健康保険が適用されてだいぶ安く出来ました。

  • 診察・触診
  • マンモグラフィ
  • エコー
  • 血液検査
  • 細胞診検査

7,100円でした!

今回は血液検査と細胞診検査をした為少し割高ですが、それを除けば4,000円行かない位だと思います。

痛みなどの症状がなく乳がん検診を受ける場合は健康保険が使えないので、15,000円~20,000円程度するようです。

年齢制限はありますが、2年に1度検診を安く受ける事が出来る市区町村もあるみたいなので、一度調べてみるのもいいかもしれません。

 

乳がんの自己検診は30歳から!

最後に先生からこんな冊子を頂きました。

乳がん検診

この冊子によると、乳がんの自己検診は30歳から、40歳からはマンモグラフィ検査(2年に1回)を受ける事が大切だそうです。

とはいえ、自己検診で違和感を感じたら、20代でも30代でも乳腺科を受診することが大切です。

 

自己検診は毎月1回、月経開始から1週間ぐらいの時期(閉経後の方は日を決めて)に行いましょう。

乳がんは、自分で発見できる場合も少なくありません。

しこりが小さいうちに発見できれば、90%以上が治る病気です。

 

実際に欧米では、発症率が増えている一方で死亡率は減少しています。

それもすべて、国民が乳がん検診に対する意識が高く、積極的に検診を受けて早期発見が出来ているからなのです。

私達も「16人に1人」という現実をしっかり受け止めて、乳がんから目をそらさないようにしないといけないですね。

 

あとがき

momokoは結果悪い症状が見つからず安心しましたが、良性の小さなしこりが見つかった為、念のために1年後に再検査を受ける事が決まりました。

良性とはいえ、今回の検査で自分では見つける事が出来なかったしこりが見つかりました。

「痛そう」「恥ずかしい」という気持ちももちろんありますが、自分の為、そして愛する家族の為にも、少しでも違和感があったら積極的に検査をする事をおすすめします。

母親が健康であることが、家族にとってはとても嬉しいことですよね(*^^*)

momokoが行った病院はすでに検診予約が100人を越えていると言っていたので(momokoは痛みがあったので飛び入りで検査をして頂けました)、まずはお早めに乳腺科へお電話してみてくださいね。

 

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