小林麻央の乳がん見落とし。乳癌診断「誤診」の驚くべき真実。

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授乳中に乳がんを発症し、人間ドッグの再検査で乳がんの「見落とし」があったことをブログで公表した小林麻央さん。

再検査をした医師への批判などは一切書かれていませんでしたが、きっと「もっと早く乳がんに気づいていれば・・・」という思いは尽きないでしょう。

「乳がんを見落とすって・・・そんなことあっていいの!?」

と思っていましたが、実は「乳がんの誤診は意外とある」という事実が分かりました。

今回は、どうして乳がんの「誤診」は起こってしまうのか、それを防ぐ為の対策などを調べてみました。

 

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乳がんの「誤診」が起こる理由

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乳がん検査といえば、

  • 触診
  • マンモグラフィー
  • エコー検査

が思い浮かびますが、この「マンモグラフィー」と「エコー検査」には、それぞれ落とし穴がありました。

マンモグラフィーの欠点

マンモグラフィーは、機械の間に乳房を挟んで、圧迫させながら撮影します。

私も2回経験がありますが、検査技師さんから乳房を思いっきりつぶされるのでなかなか痛いです(;’∀’)

マンモグラフィーの画像では、脂肪は黒く、しこりは白く写るようになっています。

一見見分けがつきそうですが、厄介なことに

乳腺が発達している女性の場合は、乳腺組織が密集して白く写ってしまいしこりと区別がつきにくい

という状況に陥ります。

一般的には20代~40代の若い女性のほうが乳腺が発達していると言われていますが、たとえ50代以上でも乳腺が発達している女性はいます。

マンモグラフィーの誤診率は約25%~30%だそうですが、乳がん検診が盛んに行われているアメリカでは、マンモグラフィーの必要性を疑問視する声も挙がっているそうです。

 

エコーの欠点

一方超音波エコーでは、マンモグラフィーとは違い、しこりをしっかり判別できて小さなしこりを見逃さないという優れた点があります。

ですが1つ欠点があるとすると、「エコー検査をするのは人間」だという事です。

医師が実際にエコー画面を見ながら機械を乳房にあててしこりを見つけていくので、マンモグラフィーよりも「医師の手技」が大きく関わってきます。

エコー検査での誤診率は約13%程度だと言われていますが、これはエコーそのものが原因ではなく、「医師の見落とし」が原因の場合が多いようです。

 

『マンモグラフィー+エコー』はまだ世間に浸透していない

先程説明したマンモグラフィーとエコーの誤診率を考えると、

誤診を防ぐには『マンモグラフィーとエコーを併用』する事が一番の最善策だと言えます。

ですが、世の中にはまだまだ「乳癌検査はマンモグラフィーでしかしない」という病院もあるんです。

その理由は、

エコーは良性な小さなしこりでもすぐに「異常」だと判別されてしまう為、問題がないのに再検査が必要になり患者本人の負担額が増える

からだと言われています。

「何も異常はなかったのにお金だけたくさん払わされた」という声も多く上がっているようです。

私はお金がかかっても乳がんを見落とされるよりははるかに良いと思います・・・

あなたが今後乳がん検診を受ける時は、『マンモグラフィー+エコー』を行ってくれる病院を選んで検診を受けましょう。

あなたの行動が『乳がんの早期発見』に繋がります!

 

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その中でも「授乳期の乳がんの誤診率」は高い

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医師によると、乳がん検診の中で一番しこりを見つけにくいのは「授乳期の乳がん」だと言われています。

小林麻央さんが乳癌を見落とされたのも、ちょうど長男の授乳中でした。

授乳期の乳がんが見つけにくい理由は

授乳期になりやすい「乳腺炎」と「授乳期乳がん」は、見た目がそっくりで見分けがつきずらい

からだそうです。

小林麻央さんの乳がん誤診は、実はレアケースではないんだそうです。

今でも見落とされている乳がんは世の中にたくさんあります。

 

「乳がん誤診」を受けた方の体験記

「めざましテレビ」の取材に答えていた、実際に「乳がん誤診」を受けたりかこさんという方のブログがあります。

乳がんが見落とされた経緯、乳がん検診の難しさを赤裸々に語ってくれています。

これを読むと、自分が今まで全く知らなかった「乳がん誤診の真実」が知れました。

 

まとめ

「乳がん誤診」は実は珍しいことではない

という驚きの真実が分かりました。

「1度乳がん検診を受けて問題なかったからもう大丈夫!」と安心しきるのではなくて、その後も自分でしこりをチェックして少しでも不安があればセカンドオピニオン(他の医師に相談)を受けることも考える事が大切ですね。

「乳がんを発症する女性は16人に1人」だと言われている時代です。

女性である限り「いつ自分の身に降りかかるか分からない大きな問題」なので、他人事とは思わずに自分の健康にしっかり向き合っていきたいと思います。

 

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