認定こども園と幼稚園の違いは?対象年齢、保育時間等を解説!

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平成27年度から「子ども・子育て支援制度」がスタートして、『認定こども園』という言葉をよく耳にするようになりました。

うちも4歳の娘と1歳の息子が、『認定こども園』に通っています。

でも、名前は耳にしてもその仕組みってあんまり知られてないですよね。

今回は、認定こども園と幼稚園の違いや、対象年齢、保育時間など、我が子が通っている認定こども園を例に取りながら、疑問を徹底解説したいと思います☆

 

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認定こども園と幼稚園の違いは?

公園②

まず、一般的な認定こども園と幼稚園の特徴をそれぞれ比べてみましょう。

★幼稚園の特徴

  • 対象年齢:3歳~5歳
  • 預かり時間は、8時半~14時頃まで
  • 保育料は園が決める
  • 未就学児の学校教育を主としている
  • 管轄は文部科学省

 

★認定こども園の特徴

  • 対象年齢:0歳~5歳(園によって違いあり。後々説明)
  • 預かり時間は、7時から19時頃まで(4時間の短時間部、8時間の長時間部を選べる)
  • 保育料は園が決める
  • 親が働いていなくても、希望すれば入れる
  • 幼稚園と保育園の機能を兼ね備えている
  • 管轄は文部科学省と厚生労働省

 

こうしてみると、認定こども園は、幼稚園と保育園のちょうど真ん中あたりに位置づけが出来ますね!

 

認定こども園のメリットは?

認定こども園の大きなメリットとしては、

  1. 幼稚園と保育園のイイトコ取りをした施設である
  2. 親が働いていなくても、希望すれば入れる
  3. 仕事を辞めたり育児休暇に入っても、退園せずに通わせ続けることが出来る
  4. 4時間の幼稚園教育に合わせて、長時間預けることが出来る

この4つが、認定こども園の大きなメリットですね!

長時間(8時間)か短時間(4時間)かを選べるので(園によりますが)、仕事をしていなくても長く預けたい家庭や、保育園要素を学ばせたい家庭にはメリットが大きいと思います。

 

認定こども園は、4つの類型に分かれている

認定こども園は、幼稚園と保育園の機能を併せ持ち、さらに地域の子育て支援にも力を入れていますが、その中でも4つの類型に分かれていて、それぞれの特徴に違いがあります。

  1. 幼稚園と保育園の両方の機能をしっかり兼ね備えた「幼保連携型」
  2. 幼稚園に保育園の機能がプラスされた「幼稚園型」
  3. 保育園に幼稚園の機能がプラスされた「保育所型」
  4. 各都道府県が独自の裁量で方針を決める「地方裁量型」

の4つの型によって特徴が違います。

ちなみに我が子が通っている認定こども園は、去年保育園から認定こども園に変わったので、「保育所型」に当てはまります。

保育園の機能を中心に、幼稚園や地域の子育て支援機能がプラスされています。

もともとが保育園だったので、『保育園部』と『幼稚園部』という2つのくくりに分かれていて、対象年齢が0歳~2歳は『保育園部』、3歳~5歳は『幼稚園部』か『保育園部』を選べる形になっています。

なので、保護者が仕事をしていない子供は3歳からしか入れません。

認定こども園が属する類型によって、入園できる対象年齢も変わってくるという事が分かります。

対象年齢が0歳~5歳の認定こども園でも、保護者が仕事をしている家庭を優先する場合が多いです。

実際、仕事をしている家庭で募集枠が埋まってしまう事も少なくないです。

認定こども園は保護者が仕事をしていない家庭でも預けられるのが大きなメリットではありますが、実際はそこまで上手く回っていないのが現状でもあります;つД`)

 

我が子が通っている認定こども園では・・・

うちの認定こども園は、保育園部と幼稚園部に分かれています。

教室や教育内容はどちらも同じですが、保育料や保育時間に違いがあります。

♦保育園部♦

保育料・・・収入によって市町村が決定

保育時間・・・7:30~19:00(18:00以降は月1,500円)

 

♦幼稚園部♦

保育料・・・月額23,500円(維持費・教材費・給食費含む)

保育時間・・・基本8:00~15:00(7:30~8:00は月500円、15:00~18:00は月1,000円、18:00~19:00は月1,500円)

 

となっています。

幼稚園部は3歳~5歳が対象です。

私も色々とネットで認定こども園について調べましたが、園によって条件は本当に様々です。

一概に「認定こども園とはこうだ!」という事を決まってはいないようですね。

 

まとめ

ひとくくりに『認定こども園』と言っても、属している類型によって条件は本当に様々だという事が分かりました。

我が子を幼稚園・認定こども園・保育園のどれに入園させるのか、家庭状況に合った選択をじっくり考えることが大切ですね。

認定こども園は、”幼稚園と保育園のイイトコ取り”だと言われていますが、認知度的にはまだまだ低いように感じました。

園によって違いがたくさんあるので、気になっている園にはとことん問い合わせをして理解していく事をおすすめします☆

 

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