薬局でもらった薬の服用期限・保管は?効果を守る為の方法を確認しよう!

薬アイキャッチ画像

病院で薬をもらうと、全部飲みきれずに余ってしまう事ってありますよね。

その余った薬、処分せずに「次使うことがあるかも」と思って保管していませんか?

私は必ず保管します(笑)もったいないですから(笑)

今までとりあえず保管しておこうぐらいにしか思っていませんでしたが、実は

”薬には種類によって服用期限や保管方法が違う”

という事が分かりました。

正しい方法をとらないと、薬は逆に危険なものになってしまいます!

子供の余った薬(特に解熱剤)を取っておくママも多いと思うので、薬の正しい保管方法、服用期限について、ここで一緒に学んでいきましょう★

 

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こういう事って、よく起こりません?

電球

2か月程前に、こんな事がありました。

  1. 子供が鼻水が出だしたので耳鼻科で薬をもらった
  2. 耳鼻科でもらった薬を飲み切る前に熱を出してしまい、小児科に行った
  3. 小児科で熱と鼻水の薬をもらった
  4. 耳鼻科の薬は余ったので、とりあえず保管しておいた
  5. 後日、また鼻水が出始めた
  6. すぐに病院に行けないので、以前耳鼻科でもらった薬を飲ませた

我が家は、結構同じことが起こります。

なんせ保育園に通いだして、月に2~3回は必ず病院に通ってますから(泣)

こういう時

この余った薬、まだ飲ませても大丈夫かしら?

と考えるんですよね。

その都度薬の服用期限について調べてましたが、ここらへんでしっかりまとめておこうと思います。

 

薬の服用期限

カプセル

薬の種類によって服用期限が変わってくるので、注意が必要です!

錠剤・カプセル

軟膏・座薬

6ヶ月~1年
粉薬・顆粒 3ヶ月~6ヶ月
シロップ 冷蔵庫で

1週間~10日

目薬 1ヶ月

だいたいの目安は、これぐらいです。

シロップや目薬は服用期限が短いので、使いきれなかったとしても処分したほうがいいですね。

錠剤や粉薬等は服用期限が長いですが、これはあくまでも正しい方法で保管していた場合に限ります。

 

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薬の正しい保管方法

錠剤

気を付けるポイントはいくつかあります。

①直射日光と高温多湿を避けること

薬は太陽の光を浴びたり夏場などに湿度の高い場所に保管しておくと、成分が変化して効き目が落ちてしまいます。

薬を調剤薬局でもらう時に薬剤師さんから特に保管場所について指示がない場合は、日差しがかからない、涼しい暗い場所に保管しておくことが大切です。

室温はだいたい1~30℃を目安にしましょう。

 

②粉薬は、乾燥剤を入れた缶に保管するのがベスト

粉薬は湿度の高い場所にそのまま保管していると、固まったり成分が変化してしまいます。

缶やチャック付きのビニール袋などに、乾燥剤を一緒に入れて保管するのがベストです。

ちなみに乾燥剤とはこんなやつ。

よくお菓子なんかに入ってますよね。

乾燥剤は、とりあえずいくつか保管しておくと便利です。

子供が食べないように注意しましょう!

 

③『冷所保存』の指示がある場合は、冷蔵庫に保管する

薬の袋に『冷所保存』と書いてあったり、薬剤師さんから指示がある場合があります。

主にシロップ剤、目薬・座薬などです。

座薬はだいたい子供のいる家庭なら保管してるんじゃないでしょうか。

 

今まで私は、薬の種類に関わらず、すべて冷蔵庫で保管していました。

しかも、調剤薬局でもらった袋のまま(汗)

薬写真★momoko

こんな所でもズボラぶりを発揮してしまう私。。。ダメダメです。

子供の薬なんだから、もっと注意して考えないといけないですね。反省です。

 

他に注意したほうがいい点は、

  • 子供の手の届かない場所に保管する
  • 服用期限のチェックを忘れない
  • 薬自体を他の容器に移し替えない
  • 本人以外には飲ませない

いう点に気を付けましょう。

 

余った薬はあくまでも応急処置的に使用しよう

薬

前回と症状が似ていても、病気の原因が違う事はよくあります。

病気の原因がウイルスか細菌によるものかによっても、薬の種類は変わってきます。

効き目のない薬を飲んで症状を悪化させることは避けたいので、余った薬を飲むのは最低限にして、早めに病院を受診するようにしましょう。

 

使用期限が過ぎると特に危険な薬を覚えておこう!

注目

薬は使用期限を過ぎると、効能が薄くなったり成分が変化する可能性があります。

特にこの4種類の薬は注意が必要です。

  • 液剤(シロップなど)
  • 抗生剤
  • 目薬
  • 胃腸剤

シロップなどは子供によく処方されますよね。

誤って飲んでしまわないように、この4種類だけは余っても保管せずに処分することをおススメします。

 

まとめ

まとめ

薬の種類によって服用期限や保管方法が違うのって、病院や調剤薬局では教えてくれませんよね。

自分で調べる事って大切なんだな~と改めて実感しました。

特に子供の薬は注意して取り扱っていく必要がありますね。

我が家も期限の切れた薬が眠っていないか、一度チェックしてみようと思います。

 

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