子供が頭を痛がる…必ず知ってほしい子供に多い頭痛の正体とは!

3歳半の娘は最近よく喋るようになり、自分の意思もだいぶ伝えられるようになってきました。

そんな娘が最近『頭が痛い』と初めて言いました。

少し元気がない様子でしたが、症状は30分程度で治まった様子。

頭が痛い=脳の病気!?とかなり焦って病院の先生に聞きましたが、実はある事が原因でした。

 

これをきっかけに子供の頭痛について調べてみると、大人とは違う特徴があり、子供に多い頭痛の種類もいくつかあったので、記事にまとめてみました。

皆さんのお子さんが『頭が痛い』と言い出した時に焦らないでいいように、ぜひ知識として頭に入れて頂けたらと思います。

 

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子供の頭痛の原因は?

考える

実は子供の頭痛のうち95%は重症なものではないと言われています。

これを聞いて少し安心しますよね。

ほとんどの頭痛がその時だけの症状で、成長していくにつれて症状は和らいでいきます。

 

子供の頭痛で一番多いのは風邪からくるものです。

うちの娘も風邪が原因で頭痛を引き起こしていたようです。

子供は熱や咳、鼻水などの症状と主に、頭痛を引き起こす場合が多いのです。

風邪の症状が良くなると同時に、頭痛も治まっていくでしょう。

嘔吐や腹痛も同時にある場合は他の病気が原因の可能性もありますので、病院を受診することをおススメします。

 

子供のその頭痛、こんな病気かも?

ベッド

子供の頭痛の原因は風邪の場合が多いですが、他にも子供がなり得る頭痛の種類がいくつかあります。

自分の子供がどの病気の可能性があるか、症状をよく観察してみて下さい。

片頭痛

片頭痛は子供の頭痛の症状としては一番多いです。

大人にも良く片頭痛持ちの人がいますが、子供の片頭痛は大人とは違う特徴があります。

  • 頭の両外側がズキズキと痛む
  • 焦点が合わない・めまいがする
  • 吐き気・下痢を伴う場合がある

この症状がある時は片頭痛を疑って下さい。

また、両親のどちらかが片頭痛持ちの場合は、子供へ遺伝する可能性があります。

 

緊張型頭痛

これは近年子供に増えている頭痛です。

大人と子供どちらもなる可能性があります。

いつも同じ体勢でいることで、筋肉が固まり血行が悪くなることによって起こります。

頭痛とともに

  • めまい
  • 肩・首のこり
  • 全身の倦怠感

を伴う場合があります。

子供だと、ゲームをしたりマンガを読んで長時間同じ姿勢でいることが原因と見られます。

また、学校や友達関係などでストレスを感じている場合もこの症状が出る場合もあります。

基本は生活習慣の改善で症状は治まっていきます。

体を適度に動かすなどして、長時間同じ体勢にならないように心がけましょう。

 

中耳炎

中耳炎は子供がなりやすい病気で有名ですよね。

中耳炎になることによって、耳の痛みとともに耳の奥で頭痛が起こる場合があります。

耳を頻繁に触ったり、話しかけても反応が悪かったりする時は注意して下さい。

 

髄膜炎

髄膜炎は細菌性と無菌性の二種類がありますが、乳幼児は細菌性、年長以上の子供は無菌性が多いです。

  • 高熱
  • けいれん
  • 意識障害

の症状を伴う場合があります。

症状が悪化すると死に至るケースもある病気ですので、当てはまる症状があればすぐに病院を受診して下さい。

 

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熱がなくても危険です!

発熱や他の症状を伴わない頭痛は、本人が痛がっていても軽く見られがちです。

子供が学校で頭痛を訴えても、熱がないので保健室で休ませてもらえずストレスになり不登校になったというケースもあります。

頭痛は何かの病気のサインかもしれません。

頭痛以外に症状がないかや、頭痛が長時間続く場合は迷わず病院を受診して原因を確かめましょう!

言葉を喋れない乳幼児は痛みを表現できないので、親である私たちが常に注意して見てあげる必要がありますね。

 

まとめ

ウサギ

子供の頭痛が起こる原因として考えられるもので

  • 片頭痛
  • 緊張型頭痛
  • 中耳炎
  • 髄膜炎

を今回ご紹介しました。

まずは親が焦らず落ち着いて子供をよく観察することが大切です。

子供の頭痛は侮ることなかれです。

しっかり症状を確認して、少しでも不安があれば病院の先生に相談して下さいね。

 

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