子供5人暴行誘拐で女性逮捕。子供を誘拐から守る対策を考えてみた。

先日兵庫県神戸市で、自宅の近くで遊んでいた子供5人を誘拐し、自宅で暴行を加えたとして37歳の無職の女性が逮捕される事件がありました。

5人もの子供を大人1人で誘拐するという事件はあまり聞いたことがないので、すごく話題になりましたね。

誘拐事件のニュースを見るたびに、子供2人を育てる私としてはとても他人事のようには思えません。

今回はこの誘拐事件をもとに子供を誘拐から守るために親がやっておくべき対策を調べてまとめてみました。

可愛い我が子をしっかり守っていく為に、一緒に考えていきましょう。

 

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事件の手口・概要

公園

この女性がどのようにして子供5人を連れ去ったかというと

「ドーナツをあげるからお家においでよ」

と誘ったそうです。

よく聞く代表的な手口ですよね。

子供の純粋無垢な気持ちに付け込んだ本当に悪質な手口です。

 

この女性の自宅へ付いていった子供達は、飼い犬と遊んだりドーナツを食べていた様子。

1時間程経って帰ろうとしたところ、小学一年生の男の子の頭を平手で1回叩くという暴行を加えました。

自宅に帰って暴行を受けた男の子が同居する男性へこの出来事を説明し、警察へ届け出て事件が発覚したそうです。

 

子供を狙った犯罪で多い目的は

散歩

子供を狙った犯罪はいくつかありますが、

  • 誘拐
  • 強制わいせつ
  • 性的暴行

がほとんどです。

その中でも誘拐がダントツで多い事が分かっています。

誘拐事件が発生しやすい場所は『スーパーなどの駐車場や駐輪場』が一番だそうです。

犯人が車から狙いを定めていて、親が荷物を積んでいてちょっと目を離した隙に自分の車へ連れ込むという手口が多いです。

 

また、統計で子供を狙った犯罪が起きやすい時期や時間も分かっています。

7月~10月頃の午後2時から6時にかけて

が一番犯罪が多発しています。

この時期と時間帯を見ると

  • 夏から秋にかけての日が長い時期
  • 学校から下校して、遊び足りずに家の前や公園で遊ぶ時間

を狙った犯行だと分かります。

「友達と一緒だから大丈夫」「家の前だから大丈夫」だと思う事はとても危険です!

どんな状況でも、子供から目を離さないようにすることを心がけましょう。

 

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子供を犯罪から守る対策とは

仲良し三人

大切な我が子を犯罪から守るために、今からご紹介する対策をしっかり取っていきましょう!

絶対に子供を1人にしない

今回の事件は5人の子供の誘拐というまれなケースでしたが、多くの犯罪者は子供が1人でいる時を狙っています。

スーパーに買い物に行った時など、親は買い物に夢中で1人でお菓子売り場に行かせたりしていませんか?

私がよく行くスーパーでは、お菓子売り場に1人でいる子供をよく見かけます。

犯人はその隙を狙い、甘い言葉を囁いて上手く誘い出すのです。

 

そして一番危険な場所はトイレです。

以前女の子がスーパーのトイレで誘拐されるという恐ろしい事件がありました。

スーパーのトイレは本当に犯罪が多い場所です。

男の子女の子問わず、1人でトイレに行ける年齢でも、絶対に親が一緒に行くようにしましょう。

 

悲鳴ではなく、大きな声を出す練習をしておく

実際に犯罪に巻き込まれそうになった時の為に、大きな声を出して助けを求める練習をしておくといいです。

甲高い声の出る悲鳴よりも、お腹の底から「ォオオオオオオ~!!!」という大声を出すほうが遠くまで響き渡るので効果的です。

「キャー!」という悲鳴だと、逆に喜ぶ犯人もいます。

雄叫びのような大きな声を出すことで犯人も驚き、周りも気付いてくれる可能性が増えます。

 

身内以外には付いていかないと言い聞かせておく

よく「知らない人には付いて行ってはダメ」と言い聞かせる親がいますが、子供からすると”近所に住んでいる人” “見たことがある人”はもう知らない人ではありません。

”知らない人”ではなく、ママとパパとおじいちゃんとおばあちゃん以外は付いて行ってはダメ」と言い聞かせましょう。

 

子供は一瞬でいなくなる

スーパーやデパートなどに連れて行った時、ちょっと商品を見ている隙に子供がいきなり走ってどこかへ行ってしまうことってありませんか?

私も何度かあり、子供を見失い「もしかして誘拐!?」ととてもヒヤヒヤしたことがあります。

特に男の子はじっとしていられないので、いきなり走り出すと追いつくのが大変だと思います。

私は子供が2人になってから特に大変だと感じ始めました。

デパートに行った時に上の子を歩かせて下の子をカートに乗せていたりすると、いきなり上の子が全速力で走り出すとカートを押しながらでは追いつけません。

見失わないように大声で「待って!止まって!!」と言いますが、犯罪者はきっとこのようなちょっとした隙を狙っているのでしょう。

本当に考えただけでもゾッとします。

子供を1人にしないように、絶対に目を離さないように注意していきたいと思います。

 

まとめ

子供を犯罪から守る対策は

  • 絶対に子供を1人にしない
  • いざというときに大声をあげる練習をしておく
  • 身内(家族)以外の人には付いていってはダメと言い聞かせておく

この3つは絶対にやっておくべきだと思います。

今回の事件は犯人も捕まり子供達も無事でしたが、そうでない事件がほとんどだと思います。

子供達が犯罪に巻き込まれないように、大人である私たちが正しい知識で子供をしっかりと守っていくことが大切ですね。

 

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