子供名義の口座への貯金は贈与税がかかる!?注意すべき2つの事!

子供が産まれたら、周りや国からお金を頂くことが増えますよね。

  • 出産祝い
  • お年玉
  • 児童手当

など、結構な金額になります。

その子供へ頂いたお金を、子供名義の口座を作って貯金しようと思っている親は多いと思います。

実際私も、出産してから半年以内には子供名義の口座を作り、子供に頂いたお金は全てその口座へ貯金をしています。

 

しかし実は、子供名義の口座への貯金には、重大な注意すべき事があるのです!

子供の口座へ貯金をする場合のメリットとデメリットを調べてみました。

お金の問題は絶対に知っていて損はありませんので、ぜひ一緒に見て行きましょう。

 

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子供名義の口座に貯金をするメリット

ブタ貯金

 家庭と子供のお金をきちんと別に管理できる

親の貯金と一緒に管理をしてしまうと、何がどのお金なのかがゴチャゴチャになり使ってしまう可能性があります。

子供のお金は子供のお金としてきちんと分けて貯金をすることで、誤って使ってしまうというリスクを回避することが出来ます。

 

 子供にお金の管理の教育が出来る

小学校中学年ぐらいになったら、お年玉やお小遣いなどを一緒に口座へ貯金しに行くことで、お金を管理する事を学ばせることが出来ます。

小さいうちからお金のやりくりや管理の仕方を学ぶことはとても良い教育になります。

 

子供名義の口座に貯金をするデメリット

注意

 子供へ通帳を渡す時に贈与税がかかる場合がある

ここが1番の注意したいポイントです。

子供名義の口座の貯金は基本的に『贈与』と判断されます。

このお金を子供に渡す時に、1年間(1月1日~12月31日)の間に合計で111万円以上の金額であれば贈与税の課税対象となります。

言い換えると、1年間で110万円以下のお金を子供へ渡す場合は贈与とは見なされないということです。

 

たとえ110万円以下でも、100万円を数年間に分けて毎年子供へ渡している場合は、贈与税の課税対象と判断される場合があります。

子供へ渡す金額が大きい場合は、毎年渡す金額や渡す日時を変更するなどの対策を取った方がいいようです。

 

 

 子供が成人したら、親が簡単に引き出せない

子供が20歳を過ぎると、子供名義の口座の管理人は子供に移ります。

親がお金を引き出したり解約したい場合は、子供の委任状が必要になる場合もあります。

 

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一番いい子供名義の口座の使い方は?

OK

ご紹介したメリットデメリットを見たうえで、子供名義の口座の一番効率的な使い方は

①お年玉やお小遣いなど、小さい金額は子供名義の口座へ貯金し、子供の金銭教育の一つとして使用する

②大きな金額の教育費などは親名義の口座へ貯金する

という方法です。

どちらも子供の為のお金ですが、大きい金額の必ず使う予定のある教育費は、親名義の口座へ貯金をすることでリスクを減らすことができます。

 

現在の我が家の子供貯金は

我が家も今、児童手当やお年玉など子供関係のお金は全て子供名義の口座へ貯金をしています。

3歳半の娘は出産祝い・児童手当・お年玉だけで120万円程貯まっています。

3年間で頂いたお金だけでここまで貯まるとは正直びっくりです。

 

高校卒業まで貯めていき、教育費に使った余りを子供が結婚する時に渡そうと思っていたのですが、贈与税の事を今回初めて知り、無知とは怖いものだと思いました。

リスクを回避するためにも、教育費として考えている児童手当は旦那か私の口座へ貯金するようにしたいと思います。

親も子供も損をすることがないように事前に対処することが大切ですね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回学んだ事は

  1. 子供名義の口座はお年玉やお小遣いのみにして子供の金銭教育の為に使用する
  2. 大きい金額になる教育費は、贈与税対策の為に親名義の口座へ貯金する

ということが大切だと分かりました。

生活をしていく上でお金の知識はとても大切です。

子供のいるママやパパも、これから子供をつくる予定の方にも参考になれば幸いです。

 

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