子供が頭を打つ!吐く・寝る・鼻血などの危険な症状の見極め方は

とても好奇心旺盛な子供。

大人よりも日常の色々な場面で頭を打つことって多いですよね。

公園の遊具・ベビーカー・イス・自転車など、子供にとって危険な物は結構たくさんあります。

子供が頭を打った時、あなたはどう対処すれば良いか正しい知識はありますか?

頭は脳を守る大切な部分です。

子供が頭を打った時、様子見程度でいいのか、それとも病院を受診したほうがいいのか、正しい対処の仕方を調べてまとめてみました。

 

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まず最初に確認する事

子供泣く

まず初めに確認すべきことは、子供が「わぁーん!」と声を出して大泣きするかどうかです。

そして泣いた後にきちんと呼びかけに応じ、受け答えができていれば大丈夫です。

「大丈夫。ママがついてるよ。」と話しかけ子供を落ち着かせながら、頭から出血をしていないか、髪の毛をかきわけてしっかりと中まで確認してください。

もし出血があれば、清潔なタオルなどで止血をして、すぐに病院を受診しましょう。

この時点で意識を失ったり、ぐったりして呼びかけに反応がなければすぐに救急車を呼んで下さい。

救急車を待っている間は、万が一嘔吐した場合に気管を詰まらせないように体を横にしてあげて下さい。

 

症状別の対処法

注目

ここからは症状別に対処法を説明していきます。

たんこぶができた時

たんこぶができた時は、まず冷たいタオルや氷で冷やしてあげましょう。

シップを使用する人がいますが、これは効き目はありません。

冷やしてあげるとだんだん硬く小さくなっていきますが、もし時間が経っても柔らかいままで小さくならない場合は、頭蓋骨の骨折によって髄液が浸み出す「髄液漏」かもしれませんので、すぐに脳神経外科を受診して下さい。

 

「頭を打ってもたんこぶができたら心配しなくて大丈夫」という話がなぜか出回っていますが、それは全くのデマです。

たんこぶが出来ても危険性は変わりませんので、十分注意して下さい。

 

鼻血がでた時

どのような鼻血が出ているかという点がポイントになります。

血混じりの鼻水のような鼻血が出た場合は注意が必要です。

髄液が漏れ出す「髄膜性鼻漏」の可能性がありますので、すぐに病院を受診して下さい。

 

その他危険な症状

  • めまい
  • 頭痛がする
  • 寝てばかりで起きない
  • 手足のしびれ
  • けいれん
  • 意識がない
  • 機嫌が悪い
  • ボーっとして呼びかけに答えない
  • 突然暴れ出す

このような症状が出た場合は危険だと判断して下さい。

すぐに救急車を呼んで病院へ行きましょう。

病院では状態によって、CTを撮って検査をする場合があります。

 

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こんな頭の打ち方が危険!

危険

高い所から落下して頭を打った場合だと

2歳以下であれば90cm以上、3歳以上であれば150cm以上の高さ

が危険だと判断できる目安です。

これより低い高さでも強い衝撃で頭を打てば危険ですので、一つの大まかな目安として考えておいてください。

 

また、頭は部位によって骨の硬さが異なります。

前頭部→後頭部→頭頂部→側頭部の順で柔らかくなっていきます。

人間は前を向いて歩く生物なので、前頭部が一番硬い作りになっています。

側頭部を打った場合は、特に注意して子供の様子を観察して下さい。

 

何度言っても聞かないのが子供

3歳の娘もこれまで何度か頭を打ち、ヒヤヒヤさせられてきました。

一番多いのはソファやイスの上で飛び跳ねて落ちることです。

今まではたんこぶができる程度で済んでいますが、その時も他の症状が出てこないか本当に心配でした。

危ないから立っちゃダメ!と何度教えても興奮したら立って飛び跳ねます。

女の子でこれなので、男の子はきっともっと大変ですよね。

8ヶ月の息子もまだお座りが安定せず勢いよく後ろに倒れる事があるので、クッションを周りに敷くことで何とか未然に防いでいます。

好奇心旺盛な子供は危険な事でもひるむことなく果敢にチャレンジするので、親がしっかり見ていてあげることが本当に大切だと身に染みて感じています。

 

まとめ

まとめ

頭を打った時は、しっかり子供の様子を確認してその症状に合った対処を素早くすることが大切です。

また、もし大泣きした後にすぐに泣き止んで大丈夫そうな場合でも、24時間は気を付けて様子を見てあげて下さい。

そして、子供が頭を打った時の状況をしっかりと把握しておいて下さい。

病院へ行った際に先生に詳しく状況を説明すれば、処置や検査も早く進めることが出来ますし、同じような状況に遭遇した時に、また頭を打つことがないように事前に対処出来ます。

 

今回ご紹介した内容を頭に入れておいて、いざという時に冷静に対応していきましょうね。

 

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