子供が熱を出しやすい理由は?熱があるときの対処法4つを覚えておこう!

熱対処法アイキャッチ画像

4月から保育園へ通いだした10ヶ月の息子。

通い始めてからすでに多くの菌をもらい、熱をしょっちゅう出してほとんど保育園行けてません(汗)

小さい体で病気をさせてしまい申し訳ない気持ちがありますが、子供はなぜこんなにも病気にかかりやすいんでしょうか。。。

今回は

  • 子供が病気にかかって熱を出しやすい理由
  • 熱が出たときの対処法4つ

について詳しく調べてみました。

子供が熱を出すのには、子供なりにとても頑張っている理由がありました!

 

スポンサーリンク

 

子供が熱を出しやすい理由

3dbef69b14d7afb9624d27d7792c2c38_l

子供は、ママの体からもらっていた免疫がなくなる生後6ヶ月頃から熱を出しやすくなります。

子供の風邪のほとんどはウイルス感染

子供の風邪の原因のほとんどが、ウイルス感染によるものだと言われています。

厄介なことに、風邪をもたらすウイルスは約100種類もあるんです・・・

なので、ウイルス感染で風邪を引いて免疫ができても、まだまだ免疫のない新しいウイルスがウジャウジャいるので、何度も風邪を引いてしまうんです。

ウイルスが100種類の場合、毎月風邪を引いたとしても全ての免疫が獲得できるのに8年以上はかかる計算になります。。。

先が遠すぎますね(泣)

 

発熱は風邪を治すためには大切なこと

風邪を引くと、大体の子供は発熱しますよね。

保育園や幼稚園に通っている子だと、毎月熱を出したとしても珍しい事ではないそうです。

その発熱が風邪によるものであれば、そんなに心配する必要はありません。

子供は風邪以外(中耳炎や肺炎、腎盂(じんう)炎など)でも熱を出す病気はたくさんあるので、熱がなかなか下がらなかったりいつもと様子が違う場合は注意が必要です。

子供が熱を出しやすい理由で多くのママが考えがちなのは、

ママ
うちの子、抵抗力が弱いのかしら。。。

ということですよね。

でも、それは間違いです。

扁桃腺が他の子より大きいなど、体の特徴によって熱を出しやすい体質の子は確かにいますが、抵抗力が弱いことは熱を出しやすい原因にはなりません。

熱が出るという事は、

体に入ってきたウイルスに対して、二度とこのウイルスに負けないように免疫力を高めようとしているんです。

つまり、発熱は『病原体に対する防御反応』を行っているということ。

これから病気を治していくための大切な働きなんです。

 

スポンサーリンク

 

熱が出たときの対処法4つを覚えておこう!

347676f6ea397767e6c260d19d3708c0_m

子供はよく熱を出すからこそ、熱が出たときの対処法をしっかり覚えておきましょう!

①体温を正確に測る

子供の体温は、1日のうちに大きく変動することが多いです。

朝低くても、夕方から夜にかけて高くなることもよくあります。

熱がある時は、1日4回は体温を測るようにしましょう。

 

②子供の様子をよく確認する

顔色も良く食欲もあれば、急いで病院に連れていく必要はありません。

40℃台の熱までは、脳に影響を及ぼすことはないそうです。(41℃以上になったら要注意です!)

発熱の他にどのような症状があるかをよく観察しましょう。

 

③熱がある時の手当

  • 安静にさせて、静かに寝かせる
  • 体を冷やしてあげる(クーリング)
  • 薄着にさせて、熱がこもることを防ぐ(厚着はNG)
  • 冷えたタオルや氷枕、熱冷まシートなどで体を冷やして気持ちよくしてあげる
血が多く流れている首の付け根脇の下などがベストですが、子供が嫌がる時は無理強いはしなくて大丈夫です。冷やし過ぎだけは注意してください。
  • 水分補給をする
熱が高い時は食事が取れずに脱水症状を起こしやすくなっているので、水分はこまめに補給してあげて下さい。

 

④様子がおかしい時はすぐに病院へ

以下に当てはまる場合は、すぐに病院を受診してください。

  • 顔色が悪く(青白い)、ぐったりしている
  • 意識がはっきりしない
  • けいれん(ひきつけ)を起こした
  • 呼吸が苦しそう
  • 水分も取れず、尿が半日以上全く出ていない
  • 生後3ヶ月未満の乳児の発熱
『高い熱が出ている=重症』というわけではないので、あくまで子供の様子をよく確認することが大切です。

 

解熱剤は必要?

b0c0855a0421ce571e7f5e4fa331fff0_s

『熱が出る=体が病気と戦っている』ということなので、熱が高くても元気そうであれば解熱剤を使わなければいけないということではありません。というかむしろ、使わないほうがいいそうです。

解熱剤の効能は

一時的に熱を下げて、本人を楽にさせてあげる事

なんです。

なので

  • 熱が38.5℃以上ある
  • 機嫌が悪くきつそう

この2つに当てはまる時に使用しましょう。

私自身も「早く熱を下げてあげたい」という親心で、ついついすぐに解熱剤を使ってしまいそうになるので、気を付けないといけないです。

ちなみに解熱剤は坐薬(おしりから入れる薬)と飲み薬がありますが、効果はどちらでも同じだそうです。

ですが、坐薬のほうが効きがやや早いらしいです。

うちの娘はありがたいことにお薬大好きなのでいつも飲み薬でもらってましたが、効きが早いのであれば坐薬に変えたほうが良さそうです。

 

まとめ

1a824286457fbae7e12e5243a526de1b_s

子供は、約100種類もあるウイルスの免疫を作るために、一生懸命熱を出して戦っているということが分かりました。

とはいえ、娘は3歳を過ぎたら少しずつ熱を出す回数は減っていったと思います。

特に働いてるママはなかなか仕事に行けずに大変だと思いますが、小さい時だけの辛抱だと思って子供と一緒に風邪と戦っていきましょう!

次に子供が熱を出したときは、今回調べたことを思い出してしっかり看病してあげたいと思います★

 

スポンサーリンク

子供でも”男の子の方が体が弱い”と言われるのはなぜ?その意味に驚き!

2016.05.27

 

 


にほんブログ村