子供の癇癪の対応策!癇癪は親のせいではなく脳で決まるって本当?

子供かんしゃく

自我が芽生えてくる一歳頃から始まる『癇癪(かんしゃく)』

よく

うちの子、癇癪(かんしゃく)持ちなのよ~。

なんて話すママさんを見かけることがあります。

4歳になるうちの娘も、1~3歳頃は癇癪を起こすことがたまにありましたがなかなか対応に困りましたね~。(特に外出先で起こされた時ね)

6月25日放送の『すくすく子育て』では、「心の成長」がテーマでしたが、その中で

  • 癇癪持ちの子供の対応
  • 癇癪持ちは悪い事なの?
  • 癇癪持ちの子供の成長の仕方

など、とってもためになるお話だったのでまとめてみました☆

 

スポンサーリンク

 

癇癪泣きは、放っておいていいの?

泣く子供
ママ①
うちの子は、思い通りにならない事があるとすぐ癇癪を起こします。1時間以上泣き叫んでいる時もあります。本当は泣いている理由は分かっているので共感してあげたほうがいいとは思うんですけど、共感してあげても全く聞いてくれないので、今は放置しています。癇癪泣きは放置してもいいんですか?

たしかに、癇癪を起した我が子にちょっとやそっと共感する言葉をかけても落ち着くことはないですよね~。

専門家によると、

癇癪は、生まれつき持っている「脳のタイプ」

なんだそうです!

分かりやすく言うと、「怒りんぼ」タイプで、どうしてもある割合で怒りんぼの脳を持った子供が生まれてくるんです。

癇癪は脳の活動の一つのタイプなので、我慢することを自分で学習出来るようになるまではある程度時間がかかるようです。

専門家
子供は癇癪が始まると、自分でも泣いてることを上手くコントロール出来なくなってしまいます。なので、ある程度泣かせておくことも1つの方法です。あるタイミングで気分がガラッと変わることもあるので、両親がその子に応じた気分転換のタイミングを考えていくことがポイントです。

 

子供が「癇癪持ち」になるのは、親が原因ではない!

息子

よく「ママが妊娠中に穏やかに過ごすと、心が穏やかな子供が生まれる」なんて事もいいますよね。

そこから「子供の癇癪持ちは、自分の妊娠中の過ごし方が悪かったのかな?」と考えるママも多いようです。

ですが、

子供の癇癪持ちは、親が原因ということはまずありえない

だそうです!

子供の癇癪持ちは脳のタイプで決まっていて、これも一つの特性です。

逆に癇癪持ちの子供は、感性が豊かになって、ある能力が高くなる素質があるタイプ(芸術家のような)だとも考えられています。

ママは自分のせいで子供が癇癪持ちになってしまったなんて思う必要は全くないんですね!

逆に、感情をしっかり表に出せて感性豊かな子供に育つんだ!とポジティブに考えてこの時期を乗り越えていくことが大切ですね☆

 

スポンサーリンク

 

外出先で癇癪を起こした時の対応は?

スーパーマーケット

家では落ち着くまで放っておくことは出来ますが、外出先では人の目も気になるしそうはいきませんよねー!

そんな時、どう対応すればいいんでしょう?

 

外出先では、やっぱりケースバイケースで考えることが大切のようです。

1.可能であれば、場所を移動して気分転換をさせる

泣き叫ぶ子供を抱っこして、場所を移動して気分転換させてみましょう。

グルグルと歩いているうちに、子供の気持ちも落ち着くかもしれません。

その場を移動しても問題ない時にはこの方法が効果的です。

 

2.「先にもっといいことあるよ」と導く工夫をする

場所を移動できない状況の時は、「先にもっといいことあるよ」と導く方法が効果的です。

今のこの状況をどうにかしようとするよりは、「今我慢すると、この先にもっといいことがあるよ」という導き方をすると、結果的に子供にもプラスになるような成長が出来るんだそうです。

「今は我慢して、その先のいい事を目指す」という練習を少しずつしていく事が、子供の成長にとって間違いなく良いんだそうです!

 

子供が「悲しい気持ち」になった時、親はどんな対応をするのがベスト?

子供夏

子供の癇癪泣きでイライラッときてしまって、つい怒りすぎちゃうことってありますよね。

私もいつも怒った後の娘の悲しそうな顔を見て、娘に「申し訳なかったな」と反省することが良くあります。

そこで、子供が悲しい気持ち、素振りを見せた時に、親はどのような対応をすればいいのでしょう?

『すくすく子育て』での専門家のアドバイスを見てみましょう☆

親の怒りすぎ、やりすぎが原因の時

子供に対して怒りすぎちゃったなと思う時は、

素直に子供に謝って「ママが悪かったよ」という気持ちを伝えること

が大切です。

強く怒ったまま押し通すことはせずに、「親が悪かった」という事をちゃんと子供に伝えましょう。

 

子供にとって、悲しい出来事が降りかかった時

例えば、可愛がっていたペットが亡くなってしまったり、大好きなおもちゃを失くしてしまった時なんかですね。

そういう時は、

そっと見守りながら悲しみの時間を一緒に共有する

といいでしょう。

子供にとって「悲しさ」を体験することはとても大事なことなので、その気持ちに寄り添いながら悲しみから立ち直れる解決策を一緒に考えてあげましょう。

これは、子供の心が豊かに成長していく過程でとっても大切な体験になります。

ちなみに赤ちゃんの感情調節法は、

  1. まだ全く動けない時期は視線を動かして違うものを見て気晴らしをする
  2. 手を動かせるようになると、髪の毛や体を触って刺激を与える

というふうに、感情の調節の仕方が発達していきます。

我が家の11か月の息子は、眠い時やおもちゃをお姉ちゃんに取られてイヤな気持ちになった時は、必ず耳の上をポリポリかく癖があります。

ただの癖かと思ってましたが、息子はこの動作で自分の感情を上手く調節していたんですね!

 

まとめ

豆知識

子供の癇癪は生まれ持った脳のタイプによって決まるというのは驚きでした!

私がどちらかというと気が強いタイプなので、私に似てしまったのかなと思ってましたが、親のせいではないという事が分かって安心しました。

逆に芸術家のような能力のあるタイプだと分かって嬉しくなりました♪(笑)

子供の癇癪は成長するにつれて必ず治まってくるものなので、あまり思い詰めず上手く対応して乗り切っていきましょうね☆

 

スポンサーリンク

 

 

 


にほんブログ村