陣痛・出産は泣く程痛い?母だから耐えられる”産む痛み”の理由!

出産痛みアイキャッチ画像

陣痛・出産は『鼻からスイカを出すくらい痛い』『男だと耐えられずに失神する』なんて言いますよね。

私も子供の頃は、

痛いのが嫌だから子供は絶対に産まない!

なんて言ってました(笑)

でも、こんな私でも2人の可愛い子供を産むことが出来ました。

痛みはもちろん怖かったですけど、『自分の子供を授かりたい!』という気持ちのほうが勝ったから。

今回は、陣痛・出産の痛みが起こる理由や、その痛みに女性だけが耐えられる理由をご紹介したいと思います★

 

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お産の痛みってどんなの?

お産

お産は、『陣痛の痛み』と赤ちゃんが出てくる『出産の痛み』があります。

陣痛

陣痛は、赤ちゃんが外に出てくる時に子宮が収縮して起こる痛みです。

陣痛は、10分間隔から始まって5分間隔、3分間隔と短くなっていきます。

1回の陣痛の持続時間は50秒程度です。

陣痛中に母体から分泌される「プロスタグランディン」や「オキシトシン」というホルモンによって子宮が収縮して、子宮口を徐々に柔らかくしていきます。

初めは重い生理痛のような痛みですが、間隔が短くなるごとに激痛に変わります。

私の場合は、腰が砕けてしまうような痛みでした。

 

出産

陣痛に耐えると、今度は出産の痛みへと変わっていきます。

最初は重い生理痛のような痛みだったのが、この頃にはハンマーで叩かれているような激痛に変わります。

「いきみたい!」と思った時には、何か大きなものが押し出されるような感覚になり、膣から肛門にかけてジリジリ焼けているように感じます。

私が一番辛かったのは、頭が挟まっている時です。

頭が挟まった状態で陣痛の波が収まると、「何か挟まってるー!!プチッといくんじゃないの!?」と思いました(笑)

 

女性が”産む痛み”に耐えられる理由

妊婦モノクロ

女性は男性よりも『痛みに強い』という事はよく聞きますよね。

それは、ホルモンの影響が1つの理由です。

陣痛中、女性の体からは「オキシトシン」というホルモンが大量に分泌されます。

「オキシトシン」は、子宮を収縮させて陣痛の痛みを引き起こすだけではなく、「セロトニン」という愛情ホルモンの分泌を促して、赤ちゃんを強く愛おしく想う気持ちを高めるという効果もあるんです。

このホルモンの影響で、お産の中激痛に

もう無理・・・

と感じても、

もうすぐ赤ちゃんに会える!赤ちゃんの為に自分が頑張らないと!

という気持ちが沸き上がってくるんです!

「オキシトシン」というホルモンは女性にしか分泌されないので、男性は出産を後押ししてくれる強い気持ちが持てず、痛みに耐えられないようです。

 

また、赤ちゃんが産道を取って子宮口に近付いているのを脳が感じると、麻酔作用があると言われている「リラキシン」というホルモンも分泌されます。

このホルモンによって、痛みを上手くコントロールできるようになります。

母体では出産のために上手にホルモンを分泌して、最後まで耐えきれるように体が変化しているんですね。

 

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出産はママと同じように赤ちゃんもつらい!

親子

出産は、『初めての親子の共同作業』と言いますよね。

ママが激痛に耐えている間は、赤ちゃんも同じように苦しい中を頑張っています。

私が妊娠中に買った本に、こんな事が書いてありました。

赤ちゃんは上手くつむじから出られるよう、あごをしっかりと胸につけ、頭の骨を少しずつ重ね合わせながら、一生懸命回転して進みます。頭をギューッと締めつけられるさまは、まるでタオルを絞られているかのよう。

お母さんが50秒間痛みを感じているときは、赤ちゃんも50秒間、痛みを感じています。それを繰り返しながら、少しずつ産道を進んでくるのです。

引用:子育てハッピーアドバイス妊娠・出産・赤ちゃんの巻

赤ちゃんがママに会いたくて頑張るのが伝わるからこそ、ママも負けずに頑張ろうという気持ちが沸いてくるんですね。

私も出産で分娩室に入っている時にモニターをつけていたんですが、陣痛が強くなる時に赤ちゃんの心拍が力強く早くなるのを聞いて、赤ちゃんも頑張ってくれているんだと感じることができて乗り越えられました。

 

まとめ

親子②

陣痛・出産の痛みは、正直に言うと本当に辛いです。

でも、それを乗り越えないと愛しい我が子には会えないと思うと、ママは頑張れちゃうんですよね。

そうやって頑張れるように愛情ホルモンの分泌が増えるなんて、女性の体は本当にスゴイです。。。

死ぬほど頑張った後に我が子に会える喜び、感動を男は味わうことができないので、かわいそうとさえ思います!(笑)

我が家は子供は2人で打ち切りですが、出産の感動は何回でも味わいたいですー!

妊娠中や出産した後は「もう絶対出産は嫌だ」と思いましたが、あの苦しみは我が子への愛情ですぐにかき消されてしまいます(笑)

子供への愛情が強いからこそ、女性は妊娠・出産を乗り越えていけるんですね。

 

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