勉強しない、言った事をしない子供への正しい叱り方は?出来る大人への育て方

背中

「学校から帰って宿題もしないで遊んでばかり」

「○○してねと何度言ってもしない」

という状況に陥った時、ママとパパの怒りはフツフツと煮え上がり、ついには

「何度言ったらわかるの!!ちゃんとしなさい!!!」

と子供へ大声を出して叱る(というか怒鳴る)という経験はありませんか?

お恥ずかしい限りですが、私はしょっちゅうこの行動をしています。

 

実はその叱り方、間違っているということに気づきました。

子供の将来をキラキラなものにする為に効果的な正しい叱り方を調べましたので、叱ることが多い幼少期の子供を持つママやパパ、ぜひ一緒に見ていきましょう~。

 

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大切な6つの正しい叱り方

仲良し兄弟

 理由を説明せずに叱らない

「どうしてそんなことするの!?」「バカじゃないの!」というように頭ごなしにいきなり叱ることは良くありません。

なぜ叱られたのかをしっかりと説明して納得させないと、また同じことの繰り返しになります。

小さい子供だとなかなかしっかり聞いてくれませんが、根気強く説明することが大切です。

「なんで叱られているのか、理由は自分で考えなさい」は、親の手抜きでしかない。具体的になにがどうしていけなかったのか、どうすればよいのかを、子どもにわかるような言葉で説明することが大事なのだ。それはとても根気のいることだけれど、子育てはそこが肝心なのだ。

引用:教育カウンセラー 諸富祥彦さんの言葉

 

 感情的にならず冷静に

早く仕事や学校に行かなきゃいけないのにダラダラ着替えている。遊んでごはんをなかなか食べてくれない。

そんな状況の時、すごくイライラしますよね。

ですが、このまま感情的に叱るのは良くありません。

「怒るのは感情ですが、叱るのは教育です。怒りの感情を込めてしまうと、子どもは、自分は嫌われている、親に憎まれている、自分は愛されていないと思い込んでしまいます」

引用:教育カウンセラー 諸富祥彦さんの言葉

叱る前にいったん気持ちを落ち着かせることが大切ですね。

 

 大声を上げて叱らない

これ、本当に本当にやってしまいがちです。

家の中だけではなく外出先でも大きな声で叱る親をたまに見ます。

大声を上げることは子供に恐怖を植え付けるだけで、なぜ怒られているのか話の内容まで理解することが出来ません。

大声で叱って子どもが言うことを聞くようになるのなら、誰も子育てで苦労はしない。つい声を荒らげてしまうのは、そのほうが簡単だからだ。

引用:教育カウンセラー 諸富祥彦さんの言葉

この言葉、図星過ぎてすごくグサッときます。

 

 人がたくさんいる場所で叱らない

子供にも自負の気持ちがあります。

たくさんの人の前で叱られると、子供の心は傷ついてしまいます。

それによって、自分は悪い子なんだ。パパやママから愛されていないんだと思うようになってしまいます。

 

兄弟の前で叱ることもあまり良くありません。

兄弟の関係に微妙な確執が起きます。

出来るだけ1対1になれる場所で叱りましょう。

 

 時間が経過してから叱らない

悪い事をしたのであればすぐに叱るようにして下さい。

時間が経過して「そういえばあの時!」と思い出したように叱ると、子供は何のことで叱られているのか分からずに効果が見込めません。

 

 暴力は振るわない

暴力を使って叱ると、子供は将来親を憎んだり軽蔑するようになってしまいます。

もし怒りがMAXで手が出そうになった時は、きちんと叱る理由を説明して理解させた上で軽く叩くようにしましょう。

 

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この2つの時だけは声を上げて厳しく叱っても大丈夫

悲しい

子供の成長に絶対に良くない2つの行動を取った時は、強く叱る必要があります。

1つは他人を傷つけた時

お友達を叩いたりなどもそうですが、「バーカ!」と言ったり言葉の暴力を振るった時も同様です。

もう1つは自分を傷つけた時です。

 

この2つの時だけは、声を荒げて厳しく叱ってもいいと思います。

 

私は2人目を出産してからが始まり

私は2人目を出産してから、上の子を叱ることが多くなりました。

下の子を抱っこでやっと寝かしつけたのにちょっかいを出して起こす。

わざと下の子の前で大声を出して驚かせて泣かせるということが頻繁にあり、感情的に叱っていました。

「何してんの!?何でそんなことするの!?ダメじゃないの!!!」

と理由も言わずにただ声を張り上げて叱っていました。

上の子は泣いてその時はごめんなさいと謝りますが、すぐにまた同じ行動を取り叱られるという繰り返しでした。

今回、原因は私の叱り方にあるという事がよく分かりました。

2人の子育ての中でゆっくり説明する余裕がないと思っていましたが、それは単なる言い訳。

愛する子供の為に、根気強く理由を説明して正しい叱り方をしようと強く思いました。

 

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あとがき

今回正しい叱り方をテーマにお話ししましたが、子育ての基本はよく褒めることだと教育カウンセラーの諸富祥彦さんはおっしゃっています。

「子育ての基本は褒める、ともに喜ぶです。小さなことでも褒めて自分が愛されているという自信を持たせる。たくさん褒めたからといって、自信過剰な嫌味な人間になるわけではありません」

引用:教育カウンセラー 諸富祥彦さんの言葉

叱るべき時は叱り、基本は褒めるスタンスで肯定的な考えを持った教育をすることが将来の子供の幸せに繋がるのですね。

諸富祥彦さんの本、買って読んでみようかな。

 

 

 

 

 

 

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