最近の月9視聴率問題。視聴率が悪いドラマが生む大きな誤解とは!?

月9視聴率

最近、月9の視聴率が悪すぎると話題になってますよね~。

前々作の『恋仲』や前作の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』も視聴率低迷が問題になってましたが、先月終了した『ラヴソング』は、月9史上最低の視聴率(6.8%)を記録してしまったと、大きなニュースになっていました。

私はこの3つのドラマは楽しく見てたので

なんでこんなに面白いのに視聴率が悪いんだろう?若者の間では結構人気あったのに。

と疑問に思ってました。

ですが、色々と調べてみた所、

”視聴率が悪い=ドラマが面白くない”というわけではない!

という事が分かりました。

視聴者の私たちは、『視聴率が悪い=ドラマが面白くない』と思いがちですが、そこには大きな誤解がありました!

今回は、私も勘違いしていた「視聴率のカラクリ」をご紹介したいと思います☆

 

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そもそも、月9ドラマの始まりは?

月9ドラマの始まりは、1987年、バラエティ番組を放送していた月曜9時を、ドラマ枠として切り替えたことから始まったそうです。

月9で有名なドラマと言えば、『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『ロングバケーション』『やまとなでしこ』などがあります。

『ロングバケーション』や『やまとなでしこ』は昔は何度も再放送があったので、本当に大好きでした♡

1990年代から2000年代前半までは最終回視聴率が20%を超えるドラマが続出するなど、まさに『ドラマと言えば月9』でしたね!

『月曜の夜は東京の街からOLが消える』なんてことも言われていたそうです(笑)

ですが2000年代後半に入ると、視聴率低迷が指摘されるようになり、”ドラマの面白さ=視聴率”という見方をされることが増えてきました。

最近でもよく、「視聴率が悪いから、ドラマは9話で打ち切り」なんてこともありますよね~。

ドラマの評価が完全に視聴率によって決まっている事が分かります。

 

視聴率だけでは作品の価値は決まらない!?

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『視聴率=作品の価値』のように思われがちですが、実はこれには大きな誤解があるんです!

視聴率は、リアルタイムで見た家庭のテレビだけが調査対象に含まれますよね。

今の時代、リアルタイムでドラマを見ているのは、年配の家庭が多いことが分かっているんです。

つまり、視聴率は、

リアルタイムで見ている年配の視聴者によって支えられている

と言っても過言ではない状況なんです。

例えば、視聴率も高く面白いと有名な『相棒』というドラマなんかは、年配の方がターゲットのドラマですよね!

年配の方はリアルタイム視聴が多いので、おのずと視聴率も上がるんです。

私のような子育て中のママさんだと、夜9時なんかはまさに寝かしつけをしていたり残った家事を片付けるのに大忙しの時間です。

子供がいるとゆっくりリアルタイムでドラマを見る時間なんか本当にないんです(;´・ω・)

なので、気になるドラマは必ず録画しておいて、子供が寝静まった後なんかにゆっくり見るんです。(これが私のストレス発散法だったりします)

ママさんだけじゃなく、

  • 仕事で帰りが遅いサラリーマン
  • 友達と長電話中の女の子
  • 勉強中の学生

なんかも、リアルタイムで見ることはなく、録画して後で見る人が多いと思います。

このことから言えるのは、

若者向けのドラマほど、リアルタイムで見られていない為、視聴率が伸びない

ということになります。

そう考えると、「視聴率だけではドラマの面白さは分からない」ということになります☆

 

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『恋仲』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』も、実は高評価だった!

『恋仲』や『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』も、まさに若者向けに作られたドラマでした。

この2つのドラマは共に視聴率低迷が問題になっていましたが、若者にはかなりの人気でしたよね!

高良健吾さんは、このドラマをきっかけにさらに有名になりました。

ドラマ主題歌も売れましたし、若者には絶大な支持があったことは明確でした。

私もアラサーですが、もう終始キュンキュンしっぱなしでした♡笑

若者向けのドラマを制作しているプロディーサーなんかは、若者がツイッターやSNSなどに投稿したドラマの評価をチェックしているそうです。

それを見て、「このドラマは高評価だ」と感じているそうです。

 

月9ドラマは、そのドラマごとにターゲットを明確にしている

(有村架純ちゃん、かわいい♡こんな顔になりたい!←切実な願望)

月9ドラマでは、制作する時に

  1. 10代
  2. 20代~30代前半
  3. 30代後半~40代

という、3つの年齢層に分けてターゲットを決めているそうです。

実際、『恋仲』や『この恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、ターゲットにしていた年齢層の視聴率が一番高かったことが分かっています。

つまり、この2つのドラマはプロデューサー的には当たりだったわけです!

自分が楽しんで見ているドラマが視聴率低迷と聞くと

え!?これだけの人にしか見られてないの?面白いと思って見てたけど、私の感覚がおかしいのかしら・・・

なんて思ったりしましたが(笑)、間違っていなかったようです☆

 

まとめ

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『視聴率だけでは、ドラマの価値は決まらない』ということが分かりましたね!

この事実が分かると、視聴率が悪かったからといってそのドラマに主演していた女優さんや俳優さんが悪く言われたりするのは、何だかかわいそうに感じますね。。。

7月スタートの桐谷美玲さん主演の「好きな人がいること」もとっても楽しみですが、このドラマもきっと若者向けなので、視聴率問題には苦労しそうな気がします。

リアルタイム視聴だけじゃなくて、録画視聴も視聴率の調査対象になってくれたらいいんですけどね~。

 

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