ダイソンコードレス掃除機の吸引力は”弱い”という真実に驚きを隠せない。。。

ダイソンアイキャッチ画像

1年半くらい前に、ダイソンのコードレス掃除機を購入しました。

正月セール+少々の値段交渉で、約7万円でゲットしました。

我が家からしたら、大大大奮発です。

購入した決め手は

『ダイソンは吸引力がどのメーカーよりも強い』

という理由でしたが、最近ある記事を読み、

ダイソンの吸引力は、強いわけではない。むしろ、他のメーカーよりもだいぶ弱い

という衝撃の事実を知りました。。。

今回は、ダイソンを買ってよかったのか?その真実のカラクリと、私が使ってみた感想をレビューしたいと思います!

 

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ダイソンのキャッチコピーといえば

ダイソンコードレス掃除機★momoko

ご紹介します。我が家のダイソンちゃんです。

誰もが耳にしたことがあるダイソンのキャッチコピーと言えば、

吸引力が変わらないただ一つの掃除機

ですよね。

このキャッチコピーをCMで聞いて、

momoko
わぉ!スゴイ!吸引力強いのね!ダイソンで決まり★

と思った私ですが、このキャッチコピー、よくよく考えると

『吸引力が変わらない』と言っているだけで、『強い』と言っているわけではない

んです!!

”ダイソンは吸引力が強い”というのは、私達消費者の勝手な先入観でしかなかったということなんですね。。。

「きぃー!!騙されたー!!」

と、この時点で私は思いました。

 

吸引力が弱いことは、どうやら証明されているらしい

掃除機テスト結果★momoko

これは、国民生活センターが行った掃除機の吸引力を測る調査報告書から引用したデータです。

縦軸は『吸込仕事率(W)』といって、吸引力の強さを表します。

一方横軸は、『掃除機が吸い込んだゴミの量』を表しています。

データを見ると、

ダイソンの吸込仕事率(縦軸)は、紙パック方式の他メーカーの掃除機に比べると、えらい下やないですか!!

実は、日本製の掃除機の吸込仕事率はだいたい平均して500W近くあるのに対し、ダイソンの吸込仕事率は200W以下なのです。

えー!?日本製の半分以下!?どうなってんのー!?

という感じですよね。

ですが、データを見て下さい。

ダイソンのスゴイ所は、

他メーカーの紙パック方式の掃除機は、吸い込んだゴミの量が増えるごとに吸込仕事率が低下しているのに対し、ダイソンの掃除機は吸込仕事率がほとんど変わってない!!

ということが分かります。

ここがいわゆる

吸引力が変わらないただ一つの掃除機

というキャッチコピーに繋がっているんですね。

 

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吸引力が弱いのに、ダイソンは大丈夫なの!?

吸引力

これだけ他メーカーに比べて吸引力が弱いのに、ダイソンの吸引力に満足している人って結構多いんじゃないでしょうか。

実際私も使用してみて、全く吸引力が弱いとは感じませんでした。むしろ強いと思ってましたしね。

実は、吸引力が他メーカーよりも劣っているにも関わらず、消費者を満足させているのには、こんな理由がありました!

ダイソンは、床に吸い付く力が強い

先程ご紹介したデータなんですが、実は測定する時に、掃除機のヘッド部分を外した状態で図るんだそうです。

ダイソンの吸引力が強いと思われている理由は、このヘッド部分にありました。

ダイソンの掃除機のヘッド部分は、他メーカーの掃除機のヘッド部分に比べて、吸い込み口と床の距離が近いんです。

常に床にしっかり密着した状態なので、ゴミをしっかり吸い込んでくれるというわけです。

 

日本製の掃除機は、吸込パワーを分散している

吸い込み口と床の距離が近ければ、ダイソン程度の吸引力があればしっかりゴミは吸い取れるということが分かりましたね。

では、ダイソンの倍以上の吸引力がある他メーカーは、その力をどうしているんでしょう。

ダイソンの掃除機は、吸引力の全てを真下へ注いでいます。

その一方で他メーカーの掃除機は、その有り余るパワーを、真下だけではなく前や横にも分散させて、あらゆる角度のごみを吸い取れるように計算されているんです。

ということは、壁の隅っこや狭い場所のホコリを取るときは、ダイソンよりも日本製の掃除機の方が便利だという事になりますね。

 

ダイソンは、”じゅうたん”や”広い家”に最適

ダイソンの掃除機がその威力を一番発揮すると言われている場所は、じゅうたんなんだそうです。

ダイソンは、じゅうたんの中に入り込んだ細かな汚れや砂を、掻き出しながら吸い込む力が群を抜いて優れています。

また、そもそもダイソンはイギリス製ですから、欧米の広い家を想定して作られています。

そう考えると、我が家のようなフローリングが主な狭い家は、日本製のような横や前からもゴミを吸い取ってくれる掃除機の方が適しているのかもしれません。。。

ダイソンが決して使い勝手が悪いというわけではないけど、もしこの事実を先に知っていれば、ダイソンは買わなかったかもしれません(笑)

 

ダイソンを使ってみた感想

チェック

私がダイソンを使用してみて良かったと思う点は

  • コードレスなので、使いたい時にサッと出せる
  • 付属品がたくさん付いていて、色々な用途で使用出来る
  • なんかオシャレ

という点ですかね。

付属品はホントに便利です。

ダイソン★momoko

ダイソンで車の中も良く掃除します。

ですが、ダイソンを購入した一番の決め手は、「吸引力が一番強いから」という理由だったので、私は間違えた情報を信じて7万円支払ったのかと思うと、何とも言えないモヤモヤ感があります(笑)

逆に、使ってみて不便だなと思った点は

  • 意外と重い
  • 音が結構うるさい

です。

私に力がなさすぎるのか、意外と重いんですよね。。。

子供が食べこぼした時などにサッと出して掃除できるのにはとっても便利ですが、家の中全てをしっかり掃除する時は、コードありの掃除機を使ってます。

だってそっちの方が軽いんですもん(笑)

 

まぁとはいえ、今はズリバイ真っ最中の息子の為にリビングだけはマメに掃除機をかけているので、買ってよかったなとは思いますが、7万円のダイソンじゃなくて、もうちょっと安い他メーカーのコードレス掃除機でも良かったかなぁとは思います。

 

まとめ

鉛筆

”ダイソンの吸引力は変わらないが、強いわけではない(むしろ弱い)”という、なんか騙された感がある事実が分かりましたが、吸引力の弱さをカバーできるようなダイソンの魅力も分かりましたね。

しかし、私達はなぜ『ダイソンは吸引力が強い』と思い込んでいるんでしょうかねぇ。

ダイソン側は、吸引力が強いなんて事は一言も言ってないのに(笑)

人間の先入観というものは恐ろしいという事が分かりつつ、ダイソンの巧みなマーケティング戦略には脱帽します。

ダイソンが値段相応の価値があるのかどうかは、買う人によって意見が分かれるところでしょう。

私としては、良かったような悪かったような、モヤモヤした気分です(笑)

 

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