子どもを望む男性に革命!?今話題のスマホで不妊検査&精子ロボットを調査!

男性不妊アイキャッチ画像

昨日、おせんべいをボリボリ食べながらテレビを見ていたら、気になる特集をやっていました。

それは、”男性不妊”についてです。

今や不妊で悩む夫婦の約半分が、男性側に原因があると言われています。

男性の精子の運動能力が低く、卵子まで自力でたどり着けないことが大きな原因になっているようです。

そんな男性不妊の救世主になるかもしれない!?画期的なものが開発させているそうなんです!

今回は、その2つをご紹介したいと思います★

きっと、不妊治療界に革命が起こりますよ~!

 

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超小型『精子ロボット』の正体

まずはこの動画を見て下さい!

これは『精子ロボット』と言って、ドイツの研究グループによって開発されました。

らせん状に作られたロボットが、精子に巻きつき、回転しながら卵子まで届けていますね!

そして精子を卵子に受精させると、役目を終えたかのように精子から離れて行ってます。

超小型ながら、とても健気に頑張っているように私には見えます。

『精子ロボット』は、男性不妊の原因になっている「精子無力症」などで元気のない精子を、スピーディーかつ効率的に卵子まで届け受精のアシストをする、ロボットのことです。

 

磁気を使って人間が操作

スタート

今の段階では、シャーレ上での研究中だそうです。

ですが、磁気が入った『精子ロボット』を人間の体の外から操作して目的の場所まで推し進めることに成功しています。

 

1点気になったのは、「ロボットが数多くある精子の中から、一番受精しやすい精子を選べるのか」という点です。

ここはまだまだ、これから研究が必要のようですね。

研究者らは報告の中で「人工的に精子を動かすことで受精を成功させる方法には、まだいくつかの課題が残っています。しかし精子の動きをアシストするこの新しい方法が、可能性として治療研究の視野に入れられると信じています」と語っている。

また彼らによれば受精における重要なステップは、精子を選択する適切な手段と卵子を育てる方法を開発することだという。

引用:http://irorio.jp

イギリスでは、今の時代の人工授精の成功率は30%未満だと言われています。

これを早く体内で成功させて、今の不妊治療界に革命を起こしてほしいですね!

 

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スマホを使って自宅で簡単に男性不妊のチェックができる!?

アイフォン

こちらも海外で開発されました。

スマホで撮影するだけで自宅で簡単に男性不妊のチェックができるという画期的な検査キットです!

器具はプラスチック製で、拡大機能のある直径0・8ミリの球形レンズが組み込まれている。器具をスマホのカメラ部分に装着し、球形レンズの上に透明のフィルムを敷いたうえでスポイトで採取した精液を1滴たらす。約1秒間、動画を撮影し、その画像から精子を数え、精子濃度を推定する。

引用:http://www.yomiuri.co.jp

男性不妊の検査キットは今でもあるんですが、それは自分で精子を採取した後に顕微鏡を使用して、精子の数や動きが正常であるかをチェックしなければいけません。

結構大変ですし、目視なので人それぞれ判定の仕方が変わりますよね。

その点この器具を使えば、精子を自分で採取する所までは同じですが、付属のフィルムの上に精子を1滴たらせば、スマホが勝手に精子の数を数えて、不妊の度合いをチェックしてくれます。

従来の方法よりは数段簡単に検査できますね!

 

検査の精度、値段は?

いくら簡単とはいえ、正確な判定が出来るのか気になる所ですよね。

研究チームは、男性50人の精液について、3種類のスマホで撮影した結果と、医療機関で行われる自動解析の結果を比較した。その結果、医療機関で自然妊娠が難しいと判定された男性の場合、75~91%はスマホでも判定が可能だった。

引用:http://www.yomiuri.co.jp

おっ、思ったより正確ですね!

判定は、信用して問題ないようです。

そしてもう1つ気になるのがお値段ですね。

現段階で日本では、東京でテスト販売(限定500個)されているようです。

価格は5,000円(税抜)だそうです。

うっ、やっぱり簡単に検査できるだけあって、結構お高めですね・・・。

利用する時に個人情報の登録などは不要なので、病院で検査する事に抵抗を感じる男性は、ぜひこの検査キットを利用してみたらいかがでしょうか。

ちなみに病院で検査をする場合は、検査内容によって多少違いはありますが、保険適用内であれば1,000円以下で検査できるようなので、抵抗がなければ病院へ行った方がお得と言えますね。

病院で検査してもらった方が精度も正確ですしね。

 

まとめ

旅

実際問題、”10人に1人の男性が精子に問題を抱えている”と言われています。

今の日本は「不妊=女性」というイメージがまだまだ根強く残っている印象です。

不妊の原因の約半分が男性側なのですから、男性の不妊治療への協力は必要不可欠だと言えますね。

今日ご紹介した画期的なロボット・キットが、世の中の不妊で悩む夫婦へ希望の光になることを願っています。

 

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