驚愕!コンタクトをつけたまま寝ると失明や視力低下の危険が!?

コンタクト

コンタクトレンズを使っている人なら、コンタクトレンズをつけたままうっかり寝てしまったことって誰でも一度はありますよね。

私はコンタクトを中学二年生の時から使っているので、愛用歴は約14年です。

その14年間の間で、コンタクトレンズをつけたまま寝た回数は数え切れません・・・

  • リビングで晩御飯を食べてコタツでくつろいでいると、そのまま朝まで寝てしまった・・・
  • 仕事からヘロヘロで帰ってベッドで横になったら、そのまま朝まで寝てしまった・・・(化粧も落とさず)
  • 子供を寝かしつけてたら、一緒に3時間もお昼寝してしまった・・・

と、超絶ズボラな生活です(;´・ω・)

最近、「コンタクトレンズをつけたまま寝ると、失明する」「コンタクトレンズをつけたまま寝ると、コンタクトが目の裏側に入って取れなくなる」という話を聞いたので、ブルブル焦りながら色々調べました。

その結果、今までの行動を超絶後悔することに・・・

コンタクトレンズをつけたまま寝る事はめちゃくちゃ恐ろしい事だと分かったので、シェアしたいと思います!

 

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コンタクトレンズをつけたまま寝ると、目には大きな2つの障害が・・・!

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コンタクトレンズをつけたまま寝ることによって、目には大きな2つの障害が起こります。

1.角膜が傷つき、細菌感染の危険が高まる

角膜は寝ている間でも酸素が必要ですが、コンタクトレンズをつけたまま寝ることによって酸素不足になり、角膜が傷つき、細菌が感染しやすい状態を作り出してしまいます。

細菌感染を起こしてしまうと角膜が濁り、最悪の場合手術では治らずに失明する可能性もあります。

 

2.角膜内皮細胞が減ることによって、失明の可能性が高まる

角膜の酸素不足は目の内側までに陥り、角膜の内面にある角膜内皮細胞まで傷つけてしまいます。

角膜内皮細胞が傷つくと、初めは角膜の浮腫によって視力が低下して、その後混濁して失明する可能性もあります。

 

コンタクトレンズつけたまま寝るのは、目を自分で老化させているのと同じ

視力を保つのに大きな役割を担っている角膜内皮細胞は、私達が産まれた時にすでに数が決まっていて、その後は加齢に伴って減少し増えることはありません。

コンタクトレンズをつけたまま寝ると、角膜内皮細胞の数の減少を大きく加速させてしまいます。

通常は角膜内皮細胞の寿命のほうが人間の寿命よりも長いので、生きている間は失明する可能性はない(病気でない限り)ですが、コンタクトレンズをつけたまま寝ることによってこの寿命がどんどん短くなって、視力低下や目の痛みが出て最後には失明なんてこともありえます・・・

失明まではいかなくても、角膜内皮細胞の数が少ない人は、将来白内障などの目の病気になっても手術を受けることが出来ないんです!

自分で目を急速に老化させてるなんて考えると、本当に恐ろしいですよね・・・失明しても自業自得というわけです。

角膜内皮細胞は30分以上つけたまま寝ると数の減少が始まるみたいです。うたた寝もヤバいですね(汗)

角膜内皮細胞の検査を受けてみよう

うっかりコンタクトレンズをつけたまま寝てしまうことが多い人や、正しくコンタクトレンズを使用している人でもソフトコンタクトレンズを5年以上、ハードコンタクトレンズを10年以上使用している人は、角膜内皮細胞の数が正常か一度検査してみるのをおすすめします。

私なんかソフトコンタクトレンズ使用歴14年、うっかり寝てしまったことは数知れずですから、もうおばあちゃんレベルかもしれません・・・

次にコンタクトの定期検査に行った時、一緒に検査してもらえるかどうか眼科の先生に聞いてみようと思います!
 

「コンタクトをつけたまま寝ると、目の裏側に入って取れなくなる」は嘘だった!

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「コンタクトレンズをつけたまま寝ると、目の裏側に入って手術しないと取れなくなる」

と聞いたことがあるんですが、これは全くの嘘でした。

なぜかというと、

目は、裏側に何も入ってこないように作られている

からです。

まぶたと眼球の間には袋状の結膜があって、何も侵入してこないように通せんぼしているんですね。

確かにコンタクトレンズが目の裏側に入るなら、まつ毛や目に入ったゴミも裏側に入っちゃうことになりますもんね!

よくよく考えたら、確かにおかしな話だという事が分かります(汗)

 

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コンタクトレンズをつけたまま寝てしまった時の対処法

コンタクトレンズをつけたまま寝てしまって起きると、コンタクトが目に張り付いて取れなかったり、どこにいったか分からないことってありますよね!

そんな時の対処法を3つご紹介します。

1.コンタクトがズレた方向と逆を見る

コンタクトレンズがズレている方向が分かる時は、それとは逆方向を見ながら黒目を中央に動かしていくと、ズレたコンタクトが元の位置に戻ります。

コンタクトは、目の裏側に入ることはないですが、目の奥に入り込むことはあります。

特に上側の瞼の奥行きが深いので、だいたいそこに入り込んでいることが多いです。

 

2.水の中で目をパチパチする

洗面器などに水を張って、目をパチパチと瞬きすると外れやすいです。

コンタクトが目に張り付いてしまって取れない時なんかがおすすめです。

張り付くのは水分不足が原因なので、水分を含ませることでコンタクトの動きを良くします。

 

3.人口涙液をさす

①と②でも取れない場合は、市販されている人口涙液をさして目を潤してあげると取れやすくなります。

市販されているので、常備しておくといいかもしれません。

①~③でも取れない場合は、眼科を受診してくださいね!

 

寝ている時に装着して視力を回復するコンタクトレンズが今話題!?

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『金スマ』で取り上げられたことで話題になった、

就寝時につけるコンタクトレンズで、視力を回復する

という方法があります。

『オルソケラトロジー』『オサート』という視力回復方法なんですが、寝ている間(6時間程度)にコンタクトレンズをつけて角膜の形を矯正し、日中は裸眼で視力が回復した状態を保つことが出来るんです。

スポーツをする人や子供の近視の進行を遅らせるには最適な方法だと言われています。

ですが、残念なことに『オルソケラトロジー』『オサート』は保険適用外なんです;つД`)

約25万円~40万円かかるので、世の中に浸透するにはまだまだ時間がかかりそうですね。

 

まとめ

コンタクトレンズをつけたまま寝ることは、自分で自分の目を急速に老化させているという恐ろしい事実が分かりました。

一生のうち、コンタクトレンズを使用できるのは約20年~30年と言われています。

最近では性能のいいコンタクトレンズがたくさん開発されているのでもっと伸びているかもしれませんが、この計算だと私は45歳頃にはもうコンタクトは使えないということになります( ;∀;)

正しく使ってこの年数ですから、うっかり寝てしまった回数を考えると、もっと短いですよね・・・

この事実を知ってしまったからには、もう恐ろしくてコンタクトをつけたまま寝るなんてできません!

私と同じようにずぼらタイプの人は、要注意ですよー!

 

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