受験を制す勉強効率アップ法!効率がいい人にはある共通点があった!

子供を持つと

我が子にはしっかり勉強をさせて将来いい仕事に就いてほしい

と考えるのが親というものですよね。

私は勉強をバリバリして難関校に行ってほしいとまでは思いませんが、やっぱり我が子がいい学校に進学して賢く生きていってくれたら嬉しいなとは思います。

というか、私立に通わせる余裕はうちにはありません(;^ω^)

そこで、これからの人生を決めるとも言える一大事『受験』を制すために、勉強効率をアップさせる方法を調べました!

息子3人を国内最難関の東大理Ⅲへ入学させた事で有名な母、佐藤亮子さんと、東大法学部出身で「結局、ひとりで勉強する人が合格する [ 鬼頭政人 ]」の著者である鬼頭政人さんの対談がものすごく為になったのでご紹介したいと思います。

受験を控えた我が子を持つ方や、我が家のようにこれから勉強が始まる小さいお子さんを持つ方にも参考になると思いますー☆

 

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受験を制する勉強には「効率」と「継続」が一番重要!

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勉強をする上で大事なことは「受験に合格できる、テストでいい点が取れる勉強法」だと勘違いしている人が多くいます。

もちろん私もその1人です(笑)

ですが実は、コレだ!という勉強法はなく、大事なのは、勉強を「効率」よく「継続」して行っていくことが一番重要なんです。

「効率」をアップさせるには

まず勉強を始める時、「あれもやろう」「これもやろう」と手元にたくさん教科書などを集めるのはダメです。

よく、「勉強机にたくさん参考書を積み上げてバリバリ勉強している」という場面を見ますよね。

でもそれだと「あ~どれからやればいいの!?こんなに出来ないよ~!!」と頭がパンクしてしまいます。

受験を制するコツは、「捨てること」にあります。

時間は限られているので、本当に必要な物だけを手元に置いてそれ一点に集中することが大切です。

ヤマを張る。ポイントを押さえる

学校や塾の授業を聞く時、全ての内容を頭に入れ込もうとするのではなくて、一番重要なポイントはどこなのかを考えながら聞きましょう。

そう意識していると、だんだんテストに出る重要なポイントが理解できるようになっていきます。

東大合格エキスパートのお2人によると、

ポイントを押さえるってとても大事ですね。皆さん、勉強が10段階があるとしたら1、2、3と順にやっていくんです。で、途中で疲れちゃう。ではなくて1、5、10とやっていって早めに到達点まで行くことが大事だと思います。ここまでやればいいんだということを見てから、2、4、8と隙間を埋めていく方法がいいと思います。

結局、全体像をいかに早く見てしまうかですね。
たとえば、司法試験の民法は1044条ありますが、最初の100条は総論のようなもので、後の条文を理解していないとまったくわかりません。最初から段階を踏んでいく勉強法だとすぐに躓いてしまいます。
もちろん最初から1、2、3とやっていく完璧主義でも範囲が狭い場合はいいんですよ。でも中学受験から大学受験と範囲が広がるにつれて対応しきれなくなって挫折してしまうんです。

引用:http://www.gentosha.jp

テスト範囲が1ページから50ページまでだとしたら、ついつい「よし!1ページ目から制覇していこう!」ってなっちゃいますよね~。

そうではなくて、まずはその範囲の中でテストに出そうな重要なポイントをピックアップして理解していく事が大切なんですね!

受験勉強はとにかく問題集と過去問を解きまくる

受験勉強をする時は、参考書ばかりを読むのではなくて、ザッと読んである程度理解したら出来るだけ早く問題集や過去問に取り掛かりましょう。

参考書を読んだり授業を聞くとすごく勉強した気になりませんか?私はそれでいつも満足していました(笑)

でも実際はそれだけだと、頭の中に残っているのはたったの1割なんだそうです!

大切なのは、インプットしたことをすぐにアウトプットすること。

問題集や過去問を解く事で自分の今の実力も分かります。

出題者の意図を知ることができるのが過去問です。問題のエッセンスというか問題の行間を読んで解くためにはやはり過去問を繰り返し解くことですね。

「ああ、こんな問題が出るんだ~」というレベルではだめ。向こうはこういうふうに解いてほしいんだとわかるまで何回も解く!

引用:http://www.gentosha.jp

東大出身の鬼頭さんも、司法試験の受験勉強の時はテキストを読みながら同時に過去問を解きまくっていたそうです☆

 

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苦手科目がある=勉強不足

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「あなたに苦手科目があるとすれば、それは単なる勉強不足だ」

と言われると、何だかギクッとしちゃいませんか(;^ω^)

苦手科目がなかなか克服できないと、自分はこの科目は向いていないと諦めてしまったり、通っている塾の教え方が悪いなどとつい言い訳したくなりますよね。

でも、苦手科目があるということは、それは単に勉強量が足りないんです。

分からない=苦手と決めつけずに、分かるまで何度も何度も勉強を繰り返すことで、どんどんやり方が身についてきて苦手という意識は無くなっていきます。

ここでもやっぱり、しっかり理解できるまで「継続する」という事が大切なんです。

 

勉強を始める前に1日1日の目標を決めておく

ほとんどの人が

  • ○○高校、○○大学に合格する
  • ○ヶ月でこの参考書を解き終わる
  • テストで○点を取る

みたいに大きな目標しか掲げていないのではないでしょうか。

東大エキスパートのお2人によると

目標を決めて合格に必要な勉強量を知って、日割り計算して日程を組むのがまずすることです。試験日から逆算して1日単位で今日は何をすればいいか細分化するんです。すると、今日は何をすればいいかがわかるのでラクなんですね。

時間は決まっているので、大枠の日程を立て、中枠の日程を立て、小さい枠に落とし込んでいくといいですね。私はそれを指導しています。
でもだいたいの人はざっくりしていますよね。「今週はこれをやる」とか下手すると「今月はこれをやる」「9月までにこれをしよう」とか(笑)。

引用:http://www.gentosha.jp

大枠の目標だけだと、「終わらなかった・・・」となる可能性大です。

3人の息子を東大に合格させた佐藤亮子さんは、子供の夏休みの40日間のスケジュールを3日かけて決めたそうです。

勉強時間だけではなくて、食事の時間や就寝時間、塾への通学時間まで細かくです!

ここまで綿密に決めるのはなかなかハードルが高そうですが、確かに毎日の勉強時間帯や勉強内容を決めておくと、「今日は何しよっかな」と悩む事もないですよね。その時間ももったいないです。

スケジュールを立てないで「とりあえず出来るところまで頑張るぞ」なんていうのが一番良くないそうです。

 

テストではみんなが出来る問題を確実に取りに行く

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テストでは、だれでも解ける問題を確実に取りに行くことが一番大切です。

なにも1番になる必要はなくて、合格するには上位3分の1の中に入れば大丈夫なんです。

ついつい「すべての問題を解かなきゃ!」と思いがちですが、あえて解けそうにない難しい問題は捨てて、よく出る問題だけは絶対に落とさない対策をしましょう。

的を絞ることで、勉強量も押さえて自分の負担も軽く出来ます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「私が学生の時もこの勉強法を知っていればな~」と思う情報満載でした☆

テスト・受験を制すには、「効率」よく「継続」することが大切!

いかに「質のいい勉強法」を心がけることが重要かを深く理解することが出来ました。

私も我が子の勉強の管理、うざがられない程度に(笑)しっかりやっていきたいと思います!

 


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