暑さ対策のウソホント!正しい方法で夏バテ予防・疲れ知らずになろう!

暑さ対策アイキャッチ画像

5月も半ばを過ぎて、これから本格的に暑くなってきますねー!

今年の夏は6年ぶりに猛暑になるかもしれないと、『めざましテレビ』で言ってました(笑)

子育て中のママは体調を崩してもゆっくり休むことなんてもはや不可能ですから、今年の夏も夏バテせずに無事に乗り切りたいものです。

この前小児科に行った時に、『夏バテ予防の暑さ対策。これはホント?ウソ?』という特集があったので見てみると、意外と知らない事や、勘違いしていることがありました!

  • ホント→○
  • ウソ→×
  • 微妙に合ってる→△

この3つのマークを使って、一つ一つご紹介していきます。

日常性格で簡単に出来る正しい夏バテ対策をしっかり学んじゃいましょう!

 

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夏バテ予防には、熱いお風呂に入るといい→○

お風呂

これは本当です!

夏場に長時間エアコンの冷房に当たっていると、汗腺機能が退化して働いている汗腺の数が減ってしまいます。

その結果、

  1. 汗がかけなくなる
  2. 新陳代謝が衰える
  3. 血流が悪くなる
  4. 夏バテしやすい体になる

という悪循環を招いてしまいます。

その状況を改善するには、衰えた汗腺を復活させることです!

40度を超える熱めのお風呂に10分程度浸かることで、汗腺を刺激することが出来ます。

汗腺を鍛えて、新陳代謝をアップさせましょう。

のぼせてしまわないように、肩までつかる必要はないです。

一番冷房の影響を受けやすい手足をしっかりお湯に浸けることがポイントです。

ただし、熱いお湯が苦手な方や皮膚が弱い方は無理はしないで下さいね!

我が家も3歳と10ヶ月の子供がいるので、一緒にお風呂に入った時は熱めのお湯は無理です~。

 

ぬるめのお風呂にゆっくり入ると、快眠効果がある→○

赤ちゃんお風呂

これも本当です!

怪しむ女性
え!?さっき熱めのお風呂って言ってたじゃん!

と思いました?

熱めのお風呂とぬるめのお風呂は、それぞれ効果が違うんです。

熱めのお風呂は新陳代謝をアップさせて夏バテ予防に効果的ですが、心臓の働きを促進させる副交感神経を興奮させてしまうので、目が冴えてしまい、快眠効果は得られません。

良い睡眠を手に入れる為には、

寝る1~2時間前に、38~39度のぬるめのお湯に20分程度浸かるのがベスト

だそうです。

ぬるめのお湯にしっかり浸かると深部体温(脳や内臓の温度)が上がり、お風呂から上がって涼しい部屋で1~2時間過ごすと深部体温がいい具合で下がってくるので、寝つきが良くなるというわけです。

ぬるめのお風呂なら、子供達と一緒に実践できますね♪

20分間飽きないようにする対策は必要ですが(笑)

 

ということで、お風呂の最も効果的な入り方は

  • 日中や夕方頃に40度以上の熱めのお湯に10分程度浸かる→汗腺を鍛え新陳代謝をアップさせて、夏バテ予防
  • 寝る1~2時間前に38~39度のぬるめのお湯に20分程度浸かる→深部体温を下げて良い眠りを誘う

この2つを自分の体調に合わせてうまく取り入れていきましょう!

 

扇風機の風を浴び続けて寝ると命が危険→△

寝室

これは昔から良く聞きますよね!

実際のところは

扇風機が死因の直接的な原因になることはないが、当てすぎは良くない

だそうです。

健康アドバイザーの方によると

「人間の体は水分を蒸発させることで体温を下げます。扇風機の風を体に当てたままだと、体の水分がどんどん奪われ体温が下がりすぎてしまう。扇風機の前に濡れタオルを干すと、あっという間に乾いてしまうのと同じ原理です」

ということだそう。

体温が下がると、免疫力が低下して病気になったり脱水症状を起こす可能性があるので、乳幼児や高齢者は注意が必要です。

扇風機の風を直接体に当てるのではなく、壁や天井に当てて空気を循環させて使用するといいようです。

 

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夜のエアコンの温度は28度設定がベスト→△

エアコン

最近は、地球温暖化対策として『オフィス内は28度設定』というのがだいぶ定着してきましたね。

実際のところは、

寝始めの時から約2時間程度は26~27度の比較的低い温度にしておいて、それ以降は28度を保つ

のが、一番熟睡できる環境だそうです。

エアコンは途中で切ってしまうと暑くて起きてしまうので、28度設定で朝までつけておいて大丈夫です。

一番ベストな方法は、

エアコンと扇風機を併用して、エアコンの近くだけ温度が下がるのを防いで室内全体の空気を動かすこと

です。

我が家も子供が産まれる前は夜は扇風機だけでしたが、今では夏場はエアコンは1日中つけっぱなしにしています。

電気代はかかりますが、子供の健康には変えられませんからね!

 

熱中症になったらおでこを冷やす→×

太陽

熱が出た時は、迷わずおでこを冷やす人はきっと多いでしょう。

ですが、実はおでこを冷やしただけでは熱中症対策に効果はないんです!

おでこを冷やすと、脳が勝手に『体全体が冷えた』と勘違いしてしまい、体温を下げようとしなくなるからです。

熱中症対策で冷やすべき部位は

  1. わき
  2. 足の付け根

などの、太い血管が通っている部位です。

ちなみにおでこを冷やす熱さまシートは、皮膚の表面を冷やす働きしかないので、氷や保冷剤、水で濡らしたタオルをできれば同時に当てることが効果的です。

 

肌の露出を増やした方が、熱中症対策に効果的→×

夏女性

露出が多い服の方が、見た目は涼しそうですよね!

私も、スカートやショートパンツを履きたいものです。

実際には履けませんが(泣)きっと人様に迷惑がかかります(笑)毎日ジーパンです(笑)

 

まぁ私のグチは置いておいて、肌の露出が多い服を着ていると、こんな悪循環に陥ります。

  1. 直射日光が直接肌に当たる
  2. 皮膚が暑いと感じ、脳に冷ますように指令を出す
  3. 冷ます為に、たくさん汗をかく
  4. 脱水症状を招く

という、まさに熱中症へまっしぐらの危険があります。

逆に、薄手のカーディガンやロングスカートなどを履いていると、服の中にできる空間を空気が通り抜けて、日陰にいるような涼しさを感じることができますよ。

 

『ネバネバ野菜』を食べると夏バテ予防になる→○

オクラ

これは結構有名な話ですよね。

ネバネバ野菜に含まれる「ムチン」という成分が胃を守る効果があり、消化を助け、食欲不振を防いでくれます。

  • オクラ
  • なめこ
  • 山芋
  • 玉ねぎ
  • 納豆

などを、積極的に食べるようにしましょう。

 

ビールをたくさん飲んだから、水分補給はバッチリだ!→×

ビール

アルコールには利尿作用があるので、たくさん飲んでも尿として出て行ってしまいます。

ビールや焼酎をたくさん飲んだから水分補給はバッチリだと思っていると、危険な場合があります。

汗をたくさんかいた後にしっかり水分補給を取らずに寝ると、血液が濃縮され脳梗塞や心筋梗塞を起こす可能性があるので、アルコールは水分とは全く別物だと考えることが大切です!

ビールを飲んだら一緒にお水も飲みましょう!お腹パンパンになりそうですね(笑)

お酒好きな旦那さんには、良く言い聞かせておくといいですね!

 

まとめ

豆知識

たぶん1つは知らなかった情報があったんじゃないでしょうか。

子育て中のママだとついつい自分の体調管理は後回しにしてしまいがちですが、ママが倒れたらそれこそ一大事です!

家族の為にもしっかり夏バテ対策をして、この夏を乗り切りましょう♪

 

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