赤ちゃんの歯磨きは何ヶ月から?意外と知らない乳歯の虫歯の事実!

乳歯虫歯アイキャッチ画像

この前、3歳の娘に、保育園の歯科検診で虫歯が見つかりました。。。

歯磨きを頑張っていたつもりなのに虫歯が出来てしまい、めちゃくちゃショックでした~。

そこで、10ヶ月の息子もそろそろ歯のケアを始めなければと思い、西松屋へ歯磨きグッズを買いに行くと、『6ヶ月から使用可能』と書かれた歯ブラシが売ってあったんです!!

え!?赤ちゃんの歯のケアって、6ヶ月からしなくちゃいけないの!?めちゃくちゃ出遅れてるじゃん!!

と焦ったので、今回は

  1. 赤ちゃんの歯のケアの開始時期
  2. 正しいケア・歯磨きの始め方
  3. 意外と知らない乳歯の虫歯の特徴

を詳しく調べて見ました!

 

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赤ちゃんの歯のケアの開始時期は?

子供歯

赤ちゃんの歯は生後6ヶ月頃から生え始めるんですが、歯のケアは、生え始めたその時からスタートするのがベストなんだそうです!

あちゃ~だいぶ出遅れちゃいました・・・

とはいえ生後6ヶ月~1歳頃までは、唾液(よだれ)の分泌が盛んなので、自分の唾液で口の中が浄化されて十分キレイな状態を保てるんだそうです。

なので、この頃はしっかり磨くと言うよりも歯磨きに慣れさせることが大事です。

焦らずゆっくり初めても大丈夫なようなので、私も上の子に虫歯が出来たからといって、焦って無理やりしないように気を付けたいと思います(汗)

 

赤ちゃんの歯の生え方

赤ちゃん口

赤ちゃんの歯は、このような順番で生えていきます。

①生後3~9ヶ月頃に最初の歯が生える

まず初めは、生後3~9ヶ月頃に下の前歯から生え始めます。

この頃から、虫歯ケアも同時にスタートです。

下の前歯の裏側に白い歯石がついている赤ちゃんもいますが、この歯石によって虫歯や歯肉炎になることはないので、歯医者に行けるようになるまではそのままにしておいて大丈夫です。

 

②生後9ヶ月~1歳4ヶ月頃に上下の前歯が生えそろう

上下の前歯が生えそろう時期に、ちょうど離乳や断乳が始まりますね。

授乳が長く続いた場合は、前歯の表面に初期虫歯のようなものができることがありますが、すぐに治療する必要はないようです。

 

うちの息子は10ヶ月で上の前歯4本、下の前歯2本生えてます!

このすき間だらけの小さな歯が、何とも言えない可愛さを醸し出しています(笑)

10か月★歯

 

③1歳4ヶ月~1歳10ヶ月頃に奥歯と犬歯が生える

奥歯が生え始める頃には、離乳食から乳児食に変わっていますね。

歯の数が増えてくると歯と歯の間に虫歯が出来やすくなるので、歯のケアが一層大事になっていきます。

この頃から大人の虫歯菌が赤ちゃんへ感染する確率が高くなりますので、同じスプーンを使用したり、親が噛み砕いた食べ物を赤ちゃんに食べさせる等の行為は絶対厳禁です。

 

④2歳~2歳半頃に、全ての歯が生えそろう

全ての歯が生えそろうと、虫歯のリスクは一層高まります。

乳歯は永久歯に比べて歯が柔らかいので、虫歯の進行がとても速いです。

早くから甘い物をたくさん食べさせることは避けましょう。

 

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正しいケア・歯磨きの始め方

歯ブラシ

まずはガーゼからスタート

歯の生え始めの頃は、まずは濡れたガーゼで歯を拭うことからスタートです。

濡らした清潔なガーゼを人差し指に巻きつけて、優しく歯をなぞって汚れを落としていきます。

歯茎の間に溜まった食べかすや、歯の裏側の汚れも意識して落とすようにしましょう。

 

前歯が生えそろったら、歯ブラシに挑戦

前歯がキレイに生えそろってきたら、乳歯用の歯ブラシの登場です!

毛先が柔らかく、柄が長いタイプが奥歯までしっかり磨けておススメです。

【最大ポイント5倍】ライオン デントEX 子ども用歯ブラシ kodomo14M Disney 仕上げ磨き用 0〜6歳

この歯ブラシは、歯医者さんでも販売しているおススメの歯ブラシです。

キャラクターものだと、歯磨きを嫌がる子供にも喜ばれるかもしれません♪

自分で歯を磨く意欲が出てきたら、親が使う仕上げ用歯ブラシとは別に、子供用として歯ブラシを渡してみて下さい。

子供は歯ブラシをすぐに噛んでダメにしてしまうので、子供用歯ブラシはリーズナブルな物にしておきましょう。

子供が1人でキレイに歯を磨けるようになる小学1~2年生頃までは、必ず親が仕上げ磨きをしてあげるようにして下さい。

 

子供用のデンタルフロスも併用することが大切

子供の虫歯が一番出来やすい場所は、奥歯の歯と歯の間です。

歯と歯の間は歯ブラシでは汚れを落とすことはできないので、子供用のデンタルフロスを使いましょう。

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子供用のデンタルフロスはデザインも可愛くまげて使う事もできるので、大人用とは別に用意してあげましょう。

デンタルフロスをしてみて引っかかりがある場合は、その部分が虫歯になっている可能性があります!

引っかかりに気付いたら、早めに歯医者さんに診てもらいましょう。

 

自宅でフッ素

生後6ヶ月から使用できるフッ素ジェルも虫歯予防に効果的です。

このフッ素ジェルも、歯医者さんに売っています。

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生後6ヶ月から使用可能で、バナナ味なので赤ちゃんも嫌がることなく使えます。

歯ブラシに3mm程度つけて、歯に塗りこんで下さい。

このフッ素ジェルは他のフッ素ジェルよりも濃度が低いので、安心して使用できます。

 

意外と知らなかった!乳歯の虫歯の特徴

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我が子の健康な歯を守るために、乳歯の特徴についてしっかり学んでおきましょう!

将来虫歯ができやすいかできにくいかは、2歳半までに全てが決まる!

産まれてから歯が生え始めるまでの赤ちゃんの口の中には、虫歯菌はいません。

ですが、歯が生え始めてから2歳半までに虫歯菌であるミュータンス菌に感染すると、その菌は一生口の中に住み続けるんです!

つまり、

”2歳半までに虫歯菌にどれくらい感染したかによって、一生涯の虫歯リスクが決まる”

ということです。

特に一番感染を注意しなければいけない時期は、1歳半~2歳半頃までです。

この期間を『感染の窓』っていうらしい。。。恐ろしい。。。

大人の虫歯菌を子供に感染させないように、親は厳重注意が必要ですね。

 

乳歯の虫歯が出来やすい場所

虫歯が出来やすい順で見ていきましょう。

①奥歯と奥歯の間

乳歯の奥歯と奥歯の間にはすき間がありません。

よって歯ブラシでは汚れを落とすことが出来ず、虫歯になってしまいます。

デンタルフロスでしっかり汚れをかき取ってあげるようにしましょう。

 

②上の前歯と前歯の間

特に、上の前歯と前歯の間の根元の部分に出来やすいです。

一番多い原因は、飲み物だと言われています。

3歳の娘も、上の前歯と前歯の間に虫歯が出来てしまいました。

ちなみに歯医者さんの先生によると、下の前歯は唾液にたくさん触れて汚れを洗い流してくれるので、虫歯にはなりにくいそうです。

 

③奥歯の溝

乳歯の奥歯は、永久歯の奥歯に比べて乳歯の溝が深いのが特徴。

その深い溝に汚れが溜まり、歯ブラシではキレイに落としきれないことが多いそうです。

歯磨きをするときは奥歯の溝に注意してしっかり磨いてあげましょう。

 

乳歯の虫歯は、進行が早い!

乳歯のエナメル質は永久歯に比べて、なんと!およそ半分の薄さなんだそうです!

その為、虫歯が神経まで到達するスピードが速いのです。

さらに

  • 母乳→離乳食→乳児食と食事が変化する中で甘い物を多く食べるようになり、歯を溶かすスピードも速くなる
  • 乳歯の虫歯は白い(永久歯の虫歯を黒)ので、虫歯に気付きにくい
  • 子供は痛みに気付きにくいので、知らぬ間に虫歯が悪化している

というように、子供の虫歯は気を付けなければいけない事がたくさんです。

虫歯になってしまうと、子供の場合怖がって治療が長引いてしまい、なかなか大変です。

この事を頭に入れて虫歯を予防していきたいですね。

 

まとめ

メッセージ

乳歯が虫歯になると、とっても大変だということが分かりましたね。。。

娘も今歯医者に通っていますが、まだまだ治療には時間が必要なようです。

なんせ歯医者さんを怖がりますからね~なかなか大変です(汗)

娘に虫歯を作ってしまったことを深く反省して、息子の歯のケアは早くからしっかり実践していかないとと強く意気込んでおります!

我が子の歯の健康を守るために、歯磨き・デンタルフロス・フッ素。。。頑張っていきましょう!!

 

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