赤ちゃんの目やにが出る原因は結膜炎だった!病院での治療と原因をレポします。

結膜炎アイキャッチ画像

先週、息子の目に目やにが大量発生して病院(眼科)に行ったところ、『結膜炎』という事が分かりました。

まだ抵抗力が弱い赤ちゃんは目のトラブルを起こしやすく、『結膜炎』を引き起こすことはよくあるんだそうです。

たしか4歳の娘も赤ちゃんの時に何回か『結膜炎』になったな~。

 

今回は、息子がなった『結膜炎』とはどんな病気か、息子の症状を画像付きで紹介して、病院での治療もしっかりレポしていきたいと思います☆

 

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結膜炎ってどんな病気?

赤ちゃん目

結膜とは、目とまぶたの裏側を覆っている薄い粘膜のことです。

その結膜に炎症を起こしてしまうのが『結膜炎』です。

『結膜炎』には3つの原因があって、その原因によって症状も少し違いがあります。

1.ウイルス性結膜炎

何らかのウイルスに感染して起こるのが『ウイルス性結膜炎』です。

ウイルス性結膜炎は感染力が強く、症状が比較的重く悪化するスピードも速いので、注意が必要です。

症状は

  • 目やに
  • 目の充血
  • まぶたの腫れ
  • 発熱などの風邪の症状(たまに)

です。

悪化するとはやり目(ウイルス性角結膜炎)になるなど合併症を引き起こしやすい特徴があります。

はやり目(ウイルス性角結膜炎)になると保育園は行けず登園許可証が必要になるので、はやり目に悪化する前にしっかり処置しておきたいところです。

 

2.細菌性結膜炎

『細菌性結膜炎』細菌に感染したことによって起こる結膜炎ですが、『ウイルス性結膜炎』よりも比較的症状は軽く済むケースが多いです。

症状は

  • 黄色っぽい目やに
  • 目の充血
  • まぶたの腫れ
  • 目の痛み

などです。

抗生物質など抗菌作用の入った目薬をさせば2~3日で症状は改善します。

症状が初期の頃は『ウイルス性結膜炎』か『細菌性結膜炎』かを判断するのは難しく使用する薬も異なる場合があるので、自己判断はせずに症状に気づいたら早めに眼科や小児科を受診するようにしましょう。

 

3.アレルギー性結膜炎

『アレルギー性結膜炎』3~4歳頃に発症するのが特徴です。

症状は

  • 目のかゆみ

で、目やには出ない場合が多いです。

アレルギーの原因になっている物質を取り除くことで症状は改善します。

 

息子の症状

息子の症状は1日で一気に悪化してしまいました。

【朝】

息子の症状は、まず左目をこする動作から始まりました。

この時まだ目やにはありませんでした。

他の症状がなかったので、「ただ眠いだけかな」くらいに考えていました。

 

【昼】

お昼寝をした後に、目やにがすこしついていました。

黄色っぽく、粘り気がある目やにです。

目をこする動作も増えて、左目だけだったのが両目をこするようになりました。

たぶんこの時に、細菌が左目から右目にも移ってしまったんだと思います。

 

【夜】

目を何度もこするので、夜にはまぶたが赤く腫れてしまいました。

目も少し充血して、涙の量も増えている様子。

目の腫れ

きっと目がかゆかったんだと思います。

目をこすりながら、グズグズがひどかったです。

 

【次の日の朝】

朝起きると、目が開けられないほどの目やにが両目いっぱいについていました。

目やに

やはり黄色い目やにですね。

目やにを取ろうとすると暴れるので、固まった目やにを取るのはなかなか大変でした。

 

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病院での治療と息子の症状経過

目やにとまぶたの腫れがひどかったので、保育園はお休みして朝から眼科へ連れて行きました。

先生が機械を通して息子の目を診察したところ、

先生
おそらく細菌性結膜炎でしょう。抗生物質入りの目薬を出してあげますから、それを1日3回さしてあげて下さい。それで3~4日しても症状が改善されなかったら、また連れてきてくださいね。

とのこと。

「もしかしてはやり目かも?」と心配してましたが、そこまで症状は重くなっていなかったので安心しました。

保育園も明日から連れて行っても大丈夫だそうです。

 

眼科でもらった抗生物質入りの目薬はコチラ。

結膜炎目薬

1日3回、両眼1滴ずつ点眼します。

看護師さんには

看護師さん
きっと目薬をさす時に泣いて暴れちゃうと思うから、寝ている時にそっとさしてあげるといいですよ。

と言われましたが、お昼寝をしている息子に目薬をさすと、「ギャー!!!」という悲鳴をあげて起きてしまいました(笑)

息子の場合は起きている時に暴れないように押さえてさすしかありませんでした。

目薬をさした後は、まぶたをかるくつまんでマッサージをしてあげると目全体に薬が行き渡っていいようです。

息子は目薬をさした後にすぐ目をかこうとするので、かかないように気を紛らわせるのがなかなか大変でした(笑)

 

目薬を毎日さしていると、3日程で症状はすっかり良くなりました!

息子の場合は軽い細菌性結膜炎だったようです。

悪化する前に早めに病院へ行って本当に良かったです☆

 

目のトラブルの種類によって、対処法は変わります!

病院

赤ちゃんは目やにを出しやすいですが、目やにの種類も様々です。

目のトラブルによって対処法を変わってくるので、ぜひ参考にしてみて下さい☆

白い目やに

白い目やにであれば、通常は問題ないようです。

目頭に多く出て、乾燥すると粉っぽくなるのが特徴です。

 

黄色い目やに

黄色い目やにだと、細菌やウイルスに感染している可能性があります。

特に粘り気のある黄色い目やにが要注意です。

息子のように結膜炎になっている可能性があるので、すぐに眼科や小児科を受診しましょう。

細菌やウイルスは大人にも感染するので、子供の目やにを触った後はしっかり手を洗いましょう。

 

目が充血している

目の充血も、結膜炎を疑ったほうがいいようです。

パッと見て充血してなさそうでも、まぶたの下を軽く引っ張ると赤くなっているようであれば、それは充血と言えます。

目やにと合わせてしっかりチェックして、早めに病院を受診しましょう。

 

まとめ

まとめ

目やにが出てから早めに病院を受診したので、息子の場合症状が悪化せずに済みました。

もしウイルス性であれば悪化するスピードは速いので、早めの対処がとっても大切ですね。

結膜炎は何度か繰り返す可能性もあるようです。

子供に痛い思いをさせないように、いつもと変化がないか日頃から気を付けておきたいですね☆

 

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